コールラビに挑戦! 2・19

コールラビの調理はじめ〜!
なかなか「やる気」が出なくて放置してたコールラビの調理を思い切ってやってみようと決心。笑
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※コールラビ・・・・コールラビの特徴とは
<コールラビはキャベツの芯のような味わいで、みずみずしく甘味があります。締まった肉質であることから、シャキシャキとした食感も楽しめる野菜です。まわりの皮は、薄い緑色をしたもののほかに紫色をしたものがありますが、皮をむいてみると中はどちらも真っ白です。
旬は年に2回あり、6〜7月の初夏、11〜12月の晩秋の時季にあたります。コールラビには、栄養素としてビタミンCが多く含まれています。コールラビのビタミンCは加熱に強く、ゆでたり煮たりしてもあまり流出しません。>
<コールラビおすすめの食べ方
コールラビは生でも加熱してもおいしくいただけます。生だとシャキシャキとした食感を楽しめるので、サラダなどにするのがおすすめです。クセが少なく、さっぱりとした味わいなので、さまざまなドレッシングやマヨネーズなどにもよく合います。
ただし、生で食べる場合、下部や根に近い部分の皮は繊維質が多く硬いため、厚めに皮をむくようにしましょう。皮ごと食べたいという場合は、薄くスライスするなどの調理法がおすすめです。>
<コールラビは、加熱するとかぶのようにホクホクとした食感になり、ひと味違ったおいしさを味わえます。火も入りやすいので、スープやポトフなどの煮物にもおすすめです。油でサッと炒めると、シャキシャキとした食感を残しつつ、生とはまた違ったおいしさを楽しめます。>
※コールラビ活用レシピ〜〜①コールラビとにんじんのエスニックなます
②コールラビとベーコンのバター醤油炒め。
③カレー風味のフライドコールラビ。
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さーて、今夜はどれに挑戦するかな〜^v^
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コールラビを食べる〜^^
まずは生で食べたい。
半分に切る→皮を厚めに剥く→芯の部分が”超硬い”(包丁でぶっ叩いて切る)ので一番硬い部分は除去→下三分の一を銀杏型に切ってレンジでチンしてマヨネーズをかける→上三分の二も銀杏切りにして胡麻ドレッシング&ワサビドレッシング→皮は小さく切ってバター炒めしてオイスターソース。
これで直径10cmのコールラビ、無駄なく使い切って試食会無事終了。
素材費用148円〜〜^0^
生よりもチンしたほうが甘味がでてた。
♀は「私好きかな」だったけど、♂は「おれはイマイチ」の反応だった。
淡白で栄養価が高いみたいなので、次見つけたら買うかな〜^^
でも・・・あれ以来店頭に並ぶことはなかったので貴重な体験できたかも〜〜笑
まだまだ一般流通してないのかな?
半分に切った。芯のとこは包丁でぶっ叩いて切るくらい超硬かったので除去〜@@
芯の周りは硬そうなのでチンしてマヨネーズで。
皮は刻んでバター炒めしてオイスターソース。
あとの部分は胡麻ドレッシングとワサビドレッシングで食す。
茹でたほうが甘味が増すようだ。
カブの感触に似てる。
淡白で何にでも合いそう。
捨てるとこ無し〜〜w

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