バタフライピー〜〜^0^ 7・14

6月30日に小さな黒ポット苗の「バタフライピー」を100円で購入した。
バタフライピー???  何じゃそれ?
初めての出会い〜〜^w^
調べると<バタフライピーは「美容や健康維持にも最適!」と注目を集めているハーブティー。>
<バタフライピーとは赤道付近の熱帯地域に自生しているマメ科の植物。大きく開いた花びらがまるで「蝶のよう」ということから名づけられた。
バタフライピーが多く自生しているのはタイで、現地ではバタフライピーの飲料や石鹸・シャンプーの原料として幅広く使用されている。
そしてこのバタフライピー、花びらはハッとするほど鮮やかなコバルトブルー。
「こんな美しい花が飲み物になるの?」と疑ってしまうほど、植物の中でも妖艶な雰囲気を漂わせているのが印象的。
気になるバタフライピーの味ですが、真っ青な水色から予想されるのは「オリエンタルな飲み口」「フローラルな香り」など。
しかし実際は、マメ科の植物らしい素朴な香りと味わいです。
鮮やかな水色とは裏腹に、かすかな豆の香り以外には目立った特徴はなく、「ほとんど味がしない」と感じる人がほとんど。
ハーブティーとしては珍しいほどクセがないため、バタフライピーの色彩を利用して「お菓子に」「カクテルに」「キャラ弁に」と、着色のために利用されることも珍しくない。
タイや台湾では、バタフライピーにはちみつやレモン・フルーツ・ソーダなどを加えてアレンジすることが多い>
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へえええ〜〜〜まっ、そのマメ科の”青い花”を見るだけでも楽しいかな〜っと庭のオベリスクに絡ませてみるかと植えた。
それから2週間、30cmほどには育ったが、まだツルは絡み付いてない状態。
昨日買い物に出て、久々に「プロ食材の店」を除いたら、なんと「バタフライピー」の紙パックに出会ったのだ。
新しい新顔みたい〜〜笑
でも・・・なんかすごく嬉しくなって・・1000g538円もしたのに躊躇いもなく買ってしまった。笑
ケチ婆が好奇心に負けてしまった・・・・
購入してから、「どうやって飲むんだろ??」と。ーー;;
薄めて飲むのかと思いきや、「ストレート」と書いてあった!
わぉ〜〜高い買い物しちゃった!っと後悔。w
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早速実験開始〜〜^^
そのままグラスに注ぎ飲んだ。
なーんも味がしない!
ハーブだっていうのに「香り」もなーんもなし!
ブルーの色も薄い!
ムムム・・これが「クセがない」ってことか・・・
レモン汁を絞る。
少し絞りいれたら紫色に変化。
もう少し多い目に絞ったら赤紫色に変化。
感想は・・・「なーるほど〜^v^」
これでバタフライピーの実験終了〜〜^^
ちゃんちゃん!!
あとは青い花を無事見れたら全て完了〜〜笑

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