サンゴアブラギリ&セイヨウニンジンボク〜^0^v    7・4

M-ちゃんが3年前に購入したサンゴアブラギリの花が今年も咲いた〜^^
サンゴアブラギリはトウダイグサ科で原産地は中南米 アフリカの熱帯地帯。幹がずんぐりトックリ状にふくらんだユニークな形。
濃い朱色の小花をかためて咲かせ、花だけでなくその下の軸の部分も花と同色になって、その様子が珊瑚に似ており「珊瑚油桐」の名前が付けられたそうだ。
リビングは暖かいので3度の冬を乗り越えて可愛い花を咲かせてくれてる。
外のセイヨウニンジンボク(シソ科ハマゴウ属の落葉性低木)の花が雨の中、一気に開き始めた〜^^
4m以上に成長し青紫の花をいっぱいつけてくれてる様は壮観だ〜^^
玄関のシンボルツリーの風格〜〜笑
花後の果実にはコショウに似た風味があることから香辛料としても利用されてるそうだ。


サンゴアブラギリ



セイヨウニンジンボク



セイヨウニンジンボク

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