ランチバッグ&マスク〜〜^^  2・9

♀mago2人のランチバッグはできたが、よくよく考えたら保育園の♂magoもランチバッグいるんだろうな〜
前に作ったのは単なるシンプルバッグだったし・・・ねーね2人だけ進化したランチバッグじゃ・・・ちょっとかわいそうかなぁ・・・
って、ことで・・・30cmの恐竜柄の端切れがあったので継ぎ剥ぎになったけどなんとか進化ランチバッグが取れたので作った〜〜^w^
端切れ200円でできちゃった〜〜笑
何よりも、バーバがいつまでも作れるとは限らない。
元気で作れる間に作っておいてやれれば〜〜っと思ったから。w
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末っ子娘が1歳になった時にはもう「おばあちゃん」はいなかった。
お兄ちゃんたち3人がおばあちゃんのこと話す時、一人だけ話題に入れなくて寂しかったらしく、ある日仏壇の引き出しを開けたら、娘がおばあちゃんに書いた手紙がいっぱい出てきてびっくりしたことがあった〜
孫にも容赦無く厳しくキツイ母だった。
特にやんちゃ坊主3匹もいたので、男の子を育てたことがない母はいたずらが我慢できず、特に次男坊はよく追いかけられては引っ叩かれていた〜〜笑
「叱るのは私が叱るから、もっと優しいおばあちゃんになってよー!」っと言うと、「私にはできない。お前が私を反面教師にしたらええやないの!」〜〜っと。
結局は私との母娘喧嘩になってしまう繰り返しだった〜〜笑
この環境は子育てによくないと、会社の社宅に出ようとkunちゃんに行った時、「俺は出ないよ」っと一言。笑;;
「ますおさん」っていいな〜っと何度思ったことか〜〜笑;;
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要領・手順がわかると「手作りもの」は,ただ手を動かせばいい単純作業の繰り返し。
だから・・・kao味噌はいろんな昔のことを思い出す〜〜^^
母の気持ちも今なら理解できる。
「おばあちゃん」になったから「おばあちゃん」ってなんなんだろう〜〜っと考える。
どんなに「怖いおばあちゃん」でも、逆に3人のやんちゃ坊主の記憶には「おっさん」になった今もインパクト強く残ってる。
それも一つの「おばあちゃんの思い出」かもしれないな〜っと。
おばあちゃんを知らない娘には自分が想像を膨らませた「憧れの人」のように残ってる〜〜
ほんと面白い〜^^
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二重ガーゼ生地が残ってるのでマスクを作った〜^^
カラーゴムしかないので、白いマスクゴムを買いに手芸屋さんに行くと、ゴムのコーナーに張り紙が。
「コロナウイルスのためマスクゴムの入荷が困難になっており、ご迷惑をおかけいたしております」と。
マスクが売り切れて手に入らないとニュースでは言ってるが、、まさか、まさかの手作りマスクのゴムまでもないなんて〜〜@0@!!

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