小判菩提樹(コバンボダイジュ)に実が付いてた!!
去年の4月にどうしても欲しくて、300円のポット苗を保険も含めて3ポットゲット。
無事冬越しできたのは1ポット・・・・・結構丈夫で庭でも大丈夫とあったのだけど・・・苗がちいさすぎたのかなぁ。。。
残った1ポットも丈は大きくなったけど何度か危機に遭遇。
まさか実がついてくれるとは思わなかったので嬉しい。
<フィカス デルトイデア(和名 小判菩提樹)。。。。クワ科フィカス属・フィカス ゴールドコイン ゴムの木 >
<小判菩提樹の実は、イチジクの仲間であるコバンボダイジュがつける、小さな球状の「偽果」です。成長すると緑色から黄色、そしてオレンジ色や赤色に変化し、直径約1.3cm程度の大きさでペアでついていることが多いです。食べても美味しくないことがほとんどで、観賞用として楽しまれています。 >
<小判菩提樹の果実の特徴
見た目: イチジクの仲間のため、花の咲く部分は外から見えず、膨らんだ部分が果実のように見えます。
色: 緑色の球体から始まり、成熟するにつれて黄色になり、最終的には濃いオレンジ色や赤色に変化します。
大きさ: 直径約1.3cm程度で、通常はペアでみられます。
用途: 主に観賞用です。 >
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