胡蝶蘭の植木鉢一鉢の解体開始

今日も猛暑!  12時現在・外気温36度。
植木鉢の水やりしてなかったけど・・・今からもう危険なので今日は夕方に。
しょうがないので室内でできる作業でもするか〜
気になってた胡蝶蘭の植木鉢一鉢の解体開始。
前回6月に6鉢の胡蝶蘭を初めて解体した時に、胡蝶蘭の一鉢にポット入り胡蝶蘭が3〜6鉢入れてあると初めて知った。
植木鉢の下や隙間には発泡スチロールの破片がいっぱい詰めてあって固定してあった。
ビニールポット1個に胡蝶蘭一株で花が一房ついてる。
一本の花房には丈夫な支柱が3〜4本使われていてしっかりと花房を固定してあった。
何もかも新しい発見で「開けてびっくり〜!」状態だった。
もう一年以上経った胡蝶蘭だったので葉の一部が黄色く腐り始めてたためにズバズバ切った。
後で知ったのだが・・葉は切らない方が良かったらしい・・・笑
6ポットはとても再生する自信なかったので、胡蝶蘭大好きご近所さんに3ポットお分けして、ワタシは残り3ポットを育てることにした。
もうほぼほぼ自信なく、植木鉢と支柱だけでも使えればいいかと。笑
案の定、3ポットのうち残った株は1ポットだけ〜〜それでもまあ、無理やろな〜っと隅っこに置いてたら・・・なんと脇から新芽が出てきて・・・3ヶ月経った今、3枚葉になっているのだ〜@0@
これはびっくりだ!
なーんもせず、ただ水苔の中に突っ込んでいただけなんだけど・・・笑
で・・今回もいらないかな?っと打診されたのが8月中頃。
入らなきゃ捨てるしかないってことで、そんじゃっといただいてクリーム色だという一鉢だけ残して他の鉢は再生確実なご近所さんに差し上げた〜〜w
まだ花が咲き続けてたので、せっかくなら最後の花1輪を見届けてから解体しようと待っていたのだ。
前回の胡蝶蘭と違って、まだまだ葉っぱがしっかりしてるので、なんとかうま冬越ししてくれれば花が再生してくれるかも〜〜っとちょこっと期待。
しかーし・・・・その「冬越し」が一番難関なのだ〜!
さーて、さてさて・・・うまくいきますように〜っと念じながら育ててみるかなぁ〜ほぼ自信ないんだけど・・・・ーー;;

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