夕日がしずぅ〜〜むぅ〜〜♪
山のオンブバッタ夫婦はメスがデカイ!
最強夫婦か〜^0^
あんた誰やねん〜の昆虫も。w
<後記>
夕日を見るといつも「夕日が沈む〜♪」っという歌詞の一節だけが頭に浮かぶ。
しかーし・・・その後の歌詞が・・「〇〇〇〇・・・に〜〜♪」が思い出せない。
リズムも記憶が曖昧。
10年ほど前には〇〇〇〇の歌詞も覚えていたと思うのに、今は出てこない。
童謡以外の歌謡曲などにほとんど興味なく、流行りのフォークソングなどもkunちゃんが車で流してた音楽くらいしかわからない、どうしようもないくらいの無知な私のノーミソに半世紀経ってもこの2行の歌詞だけが出てくるということは、ものすごく貴重で珍しい事件だ。
今まではスルーしてたが、今回は一体誰の歌だったんだろう?っと好奇心がムクムクで・・検索してみた。
なんと、「青春のフォーク・ベスト20」「夕日が沈む」(歌手フォア・ダイムズ) と出てきた。
<1967(昭和42)年1月5日にリリースされた、フォー・ダイムスのデビュー曲>だそうだ。
フォー・ダイムス??? 全く知らない名。
昭和42年ってことは・・・ワタシは18歳だったらしい。笑
「グループの活動期間は3年間で、曲は知っているが、グループ名はわからない人が多かったりします。」とかいてあるので、ワタシだけ変ではなかったか〜っとちょっと安心。w
でも・・・なんでこのフレーズだけが半世紀過ぎても記憶に残っているんだろうなぁ〜〜超不思議だ。
根暗でクソ真面目でクソ面白くない性格だった青春時代のワタシの記憶にずっと残ってる「夕陽が沈む 夕陽が沈む はずかしそうに 夕陽が沈む」という2行の歌詞のフレーズ〜〜なんか面白いなぁ〜っと思う。
”夕日が沈む”時に”はずかしそうに””かなしそうに””うれしそうに”の表現がちょっと心にひっかかったのかも。笑
当時10代のワタシの心の中を覗き見してみたいな〜っとちょっとだけ思った日。笑