夕方、山小屋のある管轄のT電力から電話がかかった。
山小屋に引いてる電線に杉の木が倒れかかっているらしく、倒れて電線が切れる前に倒れてる杉の木の伐採処理の承諾をいただきたいとの由の電話だった。
門扉から山小屋までの200mの林道沿いには電柱が4〜5本設置されてる。
それには電線の下にNTTの「光ファイバー」の線も引かれてるので、倒木で切れたら大事になる。
昨年、一昨年は光ファイバーの線が切れてて、滞在中に工事の方が来てくださって処理してくださって助かった。
敷地内では自費だが、公の場所は工事費は払わなくていい。
昨年秋に山小屋に行った時に”倒れそうな枯れ木”があったので気になってたが・・・もしかしてその大木だろうか・・・
たとえ倒れそうだとしても、山の木には山の所有者がおられるので勝手には伐採できない。
電力会社がちゃんとそれぞれの所有者の許可を得て伐採することになってる。
枯れた木といっても20m以上もある大木はプロでないと素人には無理だし。
人が滅多に来ない山小屋なのに、なんだか申し訳なくて電話口でペコペコと何度もお辞儀。
久々に山カメラを見た。
倒れそうな杉の木ってどこやろ??
設置してるカメラ4台を動かしてみたが・・・・林道沿いは見えないのでどこの電線なのかさっぱりわからなかった・・あったりまえやろ・・・笑;;
お盆までには撤去しますって言われてたから、まだ電線に倒れてきてはいないみたいだ。
ただただ電話口で「ご迷惑おかけします」「よろしくお願いします」を連発するだけのワタシ・・・笑;;涙
それにしても、この季節にほんまに草一つ生えてない山小屋周り・・・
林道から山小屋までの道の緑色はすべて「ゼニゴケ」だ。
見事な「厚いゼニゴケの絨毯」だ!
一度ゼニゴケを剥がそうとロールにしてみたが体力は消耗するし、キリがないのでやめた。笑
この時期に草の1本も生えない山の中・・・改めて自分家の山小屋の日があたらない”極悪な環境”を自覚した今日。笑
