今日は歯医者さん〜
昔被せてた歯の中が虫歯菌に犯されてきてるそうで・・・神経は抜いてあるから痛みは何もないんだけど、このままじゃ被せの中でボロボロに・・・・v涙v
結局小さい頃からずーーーっと歯医者さんとは縁が切れないまま70ん年・・・
今更ながらkunちゃんの「野蛮人の歯」が妬ましい。笑
子供達は「野蛮人の歯」の遺伝子を繋いでくれてたらいいんだけど・・・笑
虫歯体質なので完全なる「自分の歯」はもう数えるほど・・・先はそんなに長くないだろうし、あえて時間とお金をかけるのももったいないしなぁ〜〜っと今の時点でどこまで治療するか悩んだ。
色々考えて、自分一人で治療に通える間にある程度は直しておくのが懸命な判断かもと結論が出た。
そして強欲婆は保険の範囲内で入れ歯で硬いものもバリバリ噛めるようにしてもらえれば〜っとお願いした〜〜医師は苦笑いされてた〜〜笑;;;
一昨年、両手の親指が痛くて、ペットボトルの蓋を開けられなくなったので整形外科に行く。
最新の機械で「骨密度」を初めて測定。
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<腰椎正面・・・骨密度は⒈,081g/㎠・同年齢の平均と比較すると126%・若年成人と比較すると91%>
<大腿骨全体・・・・あなたの骨密度は0,852g/㎠・同年齢の平均と比較すると119%・若年成人(YAM%)と比較すると91%です。>
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この年齢でこの骨密度素晴らしい!っと医師から褒められた〜〜笑汗汗
そんじゃ・・・なんで股関節がだめになったんだろ?
なんで親指が痛くなるんだろ?
結局なんじゃらかんじゃらと難しい病名がついた。
手の指も年と共に骨と骨を繋いでる軟骨がすり減るのだという。
んじゃぁ・・・なんぼ骨が丈夫でも意味ないんじゃ?
かえって骨が丈夫すぎると、繋ぐ軟骨が余計耐えられなくなって早く消耗するんじゃないの?
そんじゃ、骨密度が良くったって意味ないんじゃねえ???
かえって軟骨に過大な負担かけるんじゃねえ???
医学知識0の婆さんはそんなこと考えてしまった・・・・笑
骨密度が素晴らしくて骨粗鬆症にはならなくても股関節症にはなるんだ・・・・涙
結局治療は湿布だけ。
仰々しく高価なサポーター買ったけど・・・結局1ヶ月ほど使っただけ〜〜手の指にサポートなんかしてたら不便でなーんもできん!と使わなくなった〜〜笑
骨を繋ぐ軟骨がすり減ってしまうと、やっぱお手上げらしい。
不思議に股関節も指関節もずっと痛いわけではなく、なんともない時も。
これが身体の「老い」「老化」なんだろうなぁ・・・
長く生きた証? 笑
受け入れて仲良く付き合うしかないみたい〜^v^