ヘボトンボ(蛇蜻蛉)みっけ〜〜〜〜!! 6・14

朝、デッキの植木鉢のオオデマリの葉の裏になんかいるぞ!!っと。
近づいてよーく見たら〜〜なんと、なんと、「ヘビトンボ(蛇蜻蛉)」さんじゃ、あーりませんかぁ〜〜^0^
懐かしい〜〜ほんと懐かしいお姿〜〜笑
山小屋周りではよく出会ってたけど、こっちに来てもう10数年出会ってなかった〜〜
***************
※<ヘビトンボの幼虫は水生昆虫〜〜清浄な河川の中流域より上流に生息するので、カワゲラ目やトビケラ目等に属する多くの種と同様、清冽な水質の指標生物の一つになっている。
強い肉食性で、この幼虫が一匹いると周囲から他の水生昆虫がいなくなるともいわれ、その姿から川ムカデなどとも呼ばれる。噛み付かれると膨れ上がってしまうほどの威力があるが、ムカデのような毒は持たない。
幼虫は古くから孫太郎虫(まごたろうむし)などと呼ばれ、子供の疳に効く民間薬になる。
長野県伊那市付近では、幼虫を珍味のざざむしの一種として食用とする。>
**************
山小屋は標高500mで森の中でそばを沢が流れてる環境だからヘビトンボ幼虫がいてもおかしくないと思ってたけど、考えたらココもホタルの幼虫も生息する環境だったんだよねえ〜〜この水路にヘビトンボ幼虫がいても不思議でなかったんだと改めて納得〜^0ー
なんか、すごっく得した気分〜〜笑笑
いい環境に感謝〜感謝〜^v^
曇っててピントがうまく合わせられなくて・・・残念!
あまりガサガサすると逃げちゃうし・・・生き物の写真は難しい。
オオデマリの葉っぱの裏にへばりついてたので、よく見つけたなぁ〜っと自分に感心〜〜笑
”昔の「感」”はまだ残ってたんだとちょこっとニンマリの婆さんでした〜〜笑
「まだボケてないな〜」っと安心したのがほんとのキモチ〜〜笑

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です