真実はいかに〜〜^0^ 3・21

朝から今日もぼーっとアニメ三昧。
こんな生活が毎日毎日寝る間も惜しんで1年7ヶ月続いてる日常。
何よりも根気なしのワタシがここまで続けられてることこそ、天と地がひっくり返るほどの大事件なのだ。
なーんとなく気まぐれで試しに始めたことなのだが、まさかここまで続くとは・・・自分でもびっくりしてると言うのが本当のところだ〜^ーー;
なんぼヒマ人なんや〜!って自分に突っ込みたくなる。
ここまで見てしまうと、流石に見るアニメがなくなってしまって惰性で見てるところもある。笑
”アニメを探究(?)するにはとりあえずどんなアニメでも片っ端から見尽くすしかないか!”っと面白半分で始めたのだが、ここにきて”見出し”を見て最終シーズンを見てやーめた〜っと見ないアニメも出てきてる。笑
サースガにちょっとアニメに食傷気味かも。^w^;
今朝も以前ちょっと見てあまり触手が動かなかったので後回しにしてた「啄木鳥探偵處」というアニメを見始めた。
もう・・・ほぼ見るものがなくて仕方なく・・・笑;;
明治時代が想定らしい背景。
その喫茶店の全てのテーブルの上に置いてあるガラスの器に目が点になった。
「この器や〜〜!!!」
10数年前、横浜のkun実家を片付けた時にいただいてきたガラスの器と似ているのだ。
kun父はこのガラスの器にいっぱい硬貨を入れていた。
硬貨の製造年月日にこだわって集めていたような。。。その真意は今となってはわからないのだが。
何に使う器なのかわからないまま、今はワタシの貝殻コレクションの入れ物となっている。
ただ・・・ズーーっと何に利用する器なんだろうと「???」とモヤモヤと気になっていた。
アニメの場面ではクロワッサンかクッキーのようなものが入れてあるようにも見える。
kun実家から持ってきたガラスの器はちょっと細長くて、底が抜けたような形だ。
ちょっと違うけど、この器にたどり着けば何か真実がわかるかもしれないと検索。
とりあえず・・「明治時代の喫茶店のテーブルの上に置いてあった大きな蓋物のガラス容器」とググってみた。
1個でも引っ掛かってくれないかと期待したけど・・・ダメだった。
やっぱりアニメの世界の中だけのモノだったのかなぁ・・・
たとえアニメでも時代考証的なものはあるだろうとちょっとワクワク期待してたんだけど・・・
また振り出しに戻って、kao味噌の中の”ミステリー部門”に入ってしまった。
でも・・・こうなるとますますどんな風に使われていたのか興味が湧いてきて・好奇心がムラムラ。
どうやって検索したら出てくるかなぁ・・
**********その後********
このガラス製容器がお友達によって「デシケーター」という名前だと判明した〜〜ありがと!
これでスッキリ!!
※※デシケーター(desiccator)とは、湿気を嫌う物を乾燥状態において保管するために用いる容器。防湿庫、デシケータとも呼ばれる。

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