えべっさん仕様に〜〜^0ー  1・11

「松の内(まつのうち)」(門松などのお正月飾りを飾っておく期間)っていつまでだったっけ?っと検索したら『関東では1月1日から7日までが一般的です。1月15日までという地域もあります』だそうな。
確か・・・播州地方は15日までで、お正月飾りは15日の”どんど”の火で燃すのがフツーだったと記憶。
註)どんど・・・正月十五日に(子供たちが、神社の境内などで)書初めや門松・しめなわを焼く行事。どんど焼きともいう。
そういえば西宮神社の”十日えびす”9、10日にあったような・・・笑
この日は下の街中には買い物に出ないように注意喚起されてる〜笑
で・・・玄関も”えべっさん”仕様で行こうかな〜〜っと。
お正月の千両はそのまま使い回しで、あとkao味噌の中の”えべっさんイメージ”で小物グッズを引っ張り出してみた〜〜笑
実家そばの神社では2月3日頃に恵比寿神社で”豆まき”があって
確か・・・その時にえべっさんも一緒にやってたような・・・記憶。
子供会・中学会の親たちがえべっさんの笹やカンジキに七福神や小判などを付けるのが必須役目だったっけ。
町ごとにテント張って唐揚げやお寿司などのお店を出すのも小学会・中学会の親たちの仕事。
子供4人いたので9年は行事でバタバタ〜〜・・・しんどかったなぁ・・・笑
なので・・・お宮さん行くのが・・・好きでないトラウマ〜〜笑
恵比寿さんと大黒天さんでいいのかな?
もう40年あまり小物として使ってるので、写真撮ってアップにしたら・・・えらいボロボロだったのでびっくり!
でもこれも、よく使いましたの証で年季入ってていいかも〜〜^v^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です