8年前のこの日〜〜 1・4=1・5

今日は2022年1月5日<昨日の後記>(使い方間違ってるかも〜〜w)昨日のコメントに上書きする。
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昨日引っ張り上げた”過去の思い出”(下の文)を去年1月5日にも引っ張り上げていたことを発見。
一年前にみてるのに全く記憶から抜けてしまってた〜ってことも発見。
これはヤバイです〜〜冗談でなく、だいぶんboke進行形のようだと認めるしかないみたいだ。
ほんとは全て抹消するつもりだったが、来年の1月5日にまた忘れて引っ張り上げないように、ここに残すことに。
来年のワタシはどんなリアクションするんだろうな〜〜見ものだ〜〜笑
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”8年間の過去のこの日”が出てきてた〜
8年前の悔しい悔しい情けなかった思い出・・・・なのに・・・ワタシ・・・忘れてた。
8年前、絶対に忘れてはいけないと、思い切ってfacebooKに書いてしまった。
新年早々に、しかも”自分の負の心”は極力書きたくはなかったけど・・・・”こんな理不尽なことがあっていいのか!”と、どこにぶっつけていいかわからない自分の心の叫び、自分自身に無性に腹立たしく、今後の自分への戒めのためにも書いて、思わずプチッとしてしまった。
事故って以来色々辛かったこと悔しかったこともいっぱい〜いっぱいあったけど、これは・・・ワタシの中のワースト一位。
障害者と医療関係者と介護従事者とのこれが現実なのか・・・と、心潰れた思い出。
みんな”絶対あってはならないこと”と口を揃えて言われたけど・・人間だから・・・あるんです〜〜本音が出てしまうんです〜
ワタシ自身、どこかで無意識に良い思い出だけを残そうとしてきてるような気がするし・・・・・・
あえてもう一度自分のために、引っ張り上げてしまった。
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過去のこの日
8年前
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2014年1月4日 ·
夕方、一人で病院へ行った。
「今夜帰るから、これから長時間運転だからゆっくり休ませてるから私一人できたよー」
1日、2日は次男一家といっしょに来てたのでひさしぶりに超賑やかだった。
嬉しくてもうまく表現出来ない不器用なじいちゃん、二人のマゴの笑顔に戸惑いながらも精一杯の笑顔(?笑)を作ってくれた〜〜笑
マゴ力(りょく)のお陰か、今日の顔はとってもすっきりと穏やかだった〜^0^
「よく眠れてる?」  「うん」(呼吸器ついてるのでうまくしゃべれないためこちらの言葉にうなずくのが精一杯・・・・)
睡眠剤、安定剤がいい具合に効いてるのか・・・昼間もウトウトしてるらしい。
「よかった。よかった〜^^ 寝てると助けて!苦しい!って言うのが少ないから・・・よかったね。」
「うん」
気管切開ののどから呼吸器と痰取りチューブが二股に分かれてでている。
大きな蛇腹の呼吸器のチューブと痰取りチューブ・・・・結構重い・・・
入院当初はのどが痛いとずっと行っていた。
「今は気管切開部分は痛くないの?」
「うん」   よかった〜^^
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9月の誤嚥性肺炎で緊急入院した病院で1年ぶりに二度目の気管支切開手術・・・・昨年転院した大阪の病院で呼吸器がはずれ。すっかり「エクボ」までに手術跡も完治してた所に二度目のメス・・・・・声も失った・・・・
でもスピーチカニューレで会話もうまく出来るようになってた矢先、またまた呼吸器までついてしまって・・・・また言葉を失った・・・・
1年半前の最初に。。。振り出しに戻ってしまった・・・・
やっと普通食にもどって12月2日に退院して1週間・・今度は「急性呼吸器不全」での緊急搬送。
ICUで14日間、一般病棟のナースセンター横病室で今日で13日目・・・転院先の大阪の病院のベットの空きまで待機中。
次々と起こる出来事に「不安」に押しつぶされそうなココロ・・・
呼吸器もついてるし、酸素濃度も安定、血圧も安定、すべて問題ない〜と何度ナースから言われても不安でついナースコールをしてしまうらしい。
面会の度に「3回のコールをせめて2回にしようね〜」っと説教。
「わかった」っと言うそばからナースコール・・・・
「苦しい」「助けて」・・・
「大丈夫! ちゃんと呼吸器ついてるのだから・・・息が止まることはないんだからね!
病院にまかせようね。まな板の鯉気分〜^^  どーんとかまえようよ〜^^」
苦しいのは・・・たぶん・・・・不安のココロ・・・
これから少しずつ時間をかけて、一つ一つ不安を取り除いていこうね〜^^
そう言ったら・・・・「おれ・・・生きられるんだろうか・・・」とポツリ。
事故以来はじめてkunちゃんの口からもれた「究極の不安」・・・・・
すぐに答える言葉が見つからず・・・黙ってしまった自分・・・が・・・はがゆかった。
やっと・・「だいじょうぶだよ!! 今、ちゃんと生きてるんだから!! 呼吸器の一番きわどい場所だったのに、生きてるんだよ〜みんな奇跡なんだよ〜!!」っと。
もっといい言葉が・・・・みつからなかった・・・
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穏やかな顔で私の話を聞いてたkunちゃん。
「昨日・・・”ブーブーブーブーうるさいな! お前は中国人か!” って言われた・・・」っと。
「えっ!!??  」
かすかに聞こえる発声音(普通呼吸器がついてると言葉が出せないのだが、不思議とkunちゃんは言葉が出せる。看護師さんたちもビックリの特技?笑)なので聞き違いかともう一度聞き直した。
いつものように呼気のナースコール(息を吹きかけるナースコール)でもナースが来てくれないので唇で「ブーブー」と鳴らして呼んでたらしい。
来てくれた40代くらいの男性看護士さんにそう言われたそう。
「うっそう〜〜!!そんなことは絶対に患者にいうべきじゃないでしょ!!」
「誰か、そばに別の看護師さんおられたの? 」  「誰もいなかったの?」
「kunちゃん、それになんか言った?」 「ううん・・・・しゃべれないから・・黙ってた」
「悔しかったでしょう・・・・」「うん」
私が・・・・悔しかった〜〜悲しかった〜〜情けなかった〜〜腹が立った〜〜!
確かに・・・不安でいっぱいなココロをかかえてるkunちゃん、ナースコールも頻繁だし・・病院にはいっぱい迷惑かけてると重々承知。
面会の度に「説教」して帰ることもしばしば・・・
でも・・・でも・・・・看護師さんや医師が・・・言うべき言葉ではないと思う。
kunちゃんの精神面もすごく不安定なので、もしかしたら「夢」や「せん妄」の症状がでたのかも・・・・
看護師さんに話しても気まずくなるだけだし。。。まだここで入院してなきゃならないのだったら黙っていた方が・・・・・・自問自答。
でも・・・・あまりにもkunちゃんが可哀想で、とても黙ってられなくて・・・ナースセンターに行った・・・・
どっちがどうとか、その人を見つけてほしいとかじゃない。
ただ・・・こんなことがあったことだけは・・・知っておいてほしいと思ったから。
医師や看護師さんたちだって「人間」だ。
腹にすえかねるときは、どんなに教育されていたって出てしまう言葉もある。
私だって・・・この1年半、何度kunちゃんを怒鳴りつけ叱りつけたかわからない・・・・・
みんな聖人じゃないから・・・・
わかってるけど・・・やっぱり・・・悔しい・・・悲しい・・・
「どうだった?」というkunちゃんに、「医師も看護師もそういうことは絶対に言ってはならないとキツく教育されていますので、絶対!とはいえないですけど・・・ありえないことです。」って言われたよ。
話してたらkunちゃんがどんなに悔しかったろうと思うと涙が止まらなくなった。
「kao、kaoが泣かなくてもいいんだよ〜」
いつもになくとっても穏やかな顔のkunちゃんだった。
でも。。。kunちゃんが悔しかったと思うと私は悔しいもん。
「大丈夫! おれはそんなことじゃ、泣かないから」とkunちゃん。
「なんだ、私が帰る言ったら居てくれって泣くのに・・・・あっ、そう〜〜へええ〜〜kaoが帰ることの方が悲しいんだ〜〜」
「うん」
二人で大笑いした〜〜^0^

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