片づける=捨てるコト〜〜!!  5/1

朝、二男が迎えにきてくれて、いっしょにkun実家に行く。
今回のkao目的は義母の部屋とお茶室の二部屋を来客者の寝泊まり出来るように片づけること。
義母の母親のモノ、義母のモノでびっしりの押し入れや納戸、タンスの中のモノ・・・・
「片付ける」=「捨てる」
でも・・・思い入れのあるヒトでは、なかなか「捨てる」という作業は困難を極める・・・
で・・・あまり思い入れの少ないkaoちゃんに「白羽の矢」が立ったわけ。
でも・・・・義母は、kao母の親友・・・「おばさん」が「お母さん」になった人だから・・・・全く思い入れがないとは言えないのだが・・・・・
でも、今の段階では、「わたし」しか「片づけるヒト」はいないし・・・・・笑
古い古い竹の行李(こうり)が6ヶ、ブリキの衣装缶が5〜6ヶ・・・・大正人間はほんとに「もったいない」精神がすり込まれていて、「捨てる」ということが出来ない・・・・家の両親しかり、先日片付けを手伝ったご近所のお家もしかり・・・・・(^^;);;
残された家族がいかに大変かを痛感・・・・人ごとでなくうちの家の片付けもはじめないと・・・どえらいことになる・・予感・・・・(>_<);;; 使わないモノであふれ、狭い空間で生活してるのが現実・・・・ はき違えた「もったいない精神」かも・・・・大汗;;;; うちの家は・・・おそらくkun実家や、ご近所のおばさん宅の比ではないだろう・・・・ このまま私がいなくなっちゃったら・・・・・悲しんでくれるどころか、きっとブーイングばかりだと・・・予想する・・・・(^^;);;; 義母のモノを片付けながら、心は我が身に・・・・考えれば考えるほど恐ろしくなってきた・・・・笑 義母の小物入れやタンスの引き出しから、見覚えのある字体の手紙が・・・・ 「書き魔」kaoが結婚してからずーーーーっと義母に送り続けた10数枚にびっしり書かれた手紙と子供達の写真の数々・・・・・ 「たいせつなもの」と書いて菓子箱に入れ、しっかりとヒモでくくられた中にはうちの子供達の写真がいっぱい〜〜^^ あっちこっちから出てきたkao手紙の山と写真の山・・・・捨てられなくて・・・ダンボールに詰めて持って帰ることに・・・・ため息・・・・笑;;; kao母の写真も出てきて・・・・・・ あかん!  こんなことしてたら、なんぼ時間があっても片付かん〜〜!! 床下の収納庫の中に入って作業してくれてた二男が静かになったので覗きに行くと、古いアルバムを見ていた。 おじいちゃんの国大の陸上部の5種競技のスナップ写真・・・・カーキ色になった写真に見とれていた・・ 「おじいちゃん、すごいなぁ〜〜」 スポーツの遺伝子はちゃんと二男に受け継がれていた・・・・ 半世紀以上も昔の、自分たちの知らない世界に生きてきた祖父母の姿。 それがあるから、今の自分たちがいる・・・・・やはり子供達に見せておかなくては・・・ そう思うと・・・・捨てられない・・・・;;;; あかん!!  あかん!  あかんがなぁ〜〜〜!! こんなことやってたら、たぶん一生かかっても片付けられん〜〜! 思い切って古い着物類をゴミ袋にねじ込んでいく・・・・ ゴミ袋の山で、一部屋が足の踏み場もなくなっていく・・・・;;; 仏間の義父と義母の写真の視線を感じながら・・・・(^_^;) 「お母さんごめん!  捨てるよ〜〜!」 いつの間にか、一人でぶつぶつとつぶやきながら・・・・・;;;