5/1 おじいちゃん 満89才〜〜♪

5/1メーデーの日・・・おじいちゃんの誕生日。
満89才になりました〜〜♪
大正9年5月1日・・・物価が高騰していたので名前に「高」をつけられたと自慢げにいつも話してくれる・・・まさしく「高男」・・・身長は154㎝で高くないのになんで? っと思ってたら、「物価が高かった」のでついた名前だと〜〜笑
22年前に連れ合い(母)を亡くしてからはずーーっと独身貴族〜〜笑
その母は5/24に亡くなっているから、5月はおじいちゃんにとっては因縁の月かも〜〜^^
ぎゃーぎゃー口うるさく言う人がいなくなって、おじいちゃんはのびのび〜っと毎日を過ごせて今に至る〜〜〜爆!
内蔵はどっこも異常なし!  骨はもうぼろぼろらしく、数ヶ月ごとに、あっちゃこっちゃが痛くなって外科に這々の体で連れていき、湿布と痛み止め薬をいただいて飲んだらすぐによくなって、軽やかな足取りで階段を上がって自分の部屋に行くじいちゃん。
もう10数年前から、下の部屋に移れば〜っと言い続けているが、未だガンとして二階の自室で頑張っている〜〜^^
おじいちゃんにとって、階段の上がり下がりが健康のバロメーターかも〜〜っと悟ってからは、もう何も言わない。
夕食には発泡酒を必ず一缶〜〜^^
自分の部屋では「水代わり」に飲んでるじいちゃん〜〜^^
認知症にはアルコールは良くないと医師に言われたが、この期に及んで、やめさせることもないし〜〜笑
昔から「酒を飲みながら死ねたら本望」っていうアルコール中毒じいちゃんだから、それはそれでいいかも〜〜っと、「ジュースが切れた、もうない」って言うと、はいはい〜〜〜っと発泡酒のケースごと二階に運び込む〜〜^^
一人ケースをかかえて、夏などは「喉が渇いた〜」っと昼間から飲んでいるおじいちゃんだ。
冷えてない、暖かい発泡酒でもちーっとも気にならないヒト・・・・;;;;
とりあえずは、「アルコール」ならなんでもいい〜〜^0−
いつぞや、台所の料理酒を持ってあがって飲んでたのには・・・呆れた・・・;;;;
そんな〜こんな〜のじいちゃんも、あと一つで90才〜〜@@
「おじいちゃん、来年は90才だよ〜〜」
「誰がや? わしはまだ80才や〜!」
「認知症は神様が下さった、最後の素晴らしい贈り物」だという。
本人にとっては、もう最高の贈り物〜〜〜♪0♪
しかーし・・・・・・まわりにとっては・・・・・・・;;;;;;
100才まではあと11年・・・・すぐにやって来そうな予感〜〜^^
しかーし・・・・・娘の「わたし」は・・・そこまで持ちそうでない・・予感・・・ははは〜
まっ、とりあえずは、100才めざしてじいちゃんガンバ〜〜!!
あとは野となれ山となれ〜〜なるようになる〜〜ケッセラセラ〜〜♪
4/27  居間の「じいちゃん専用ボード」に「5/1  誕生日」っとおじいちゃんの自筆で書かれていた〜〜@@
田舎の二階建ての納屋の建前の日に産まれたのだと〜〜^^
「おじいちゃん、納屋の建前の日に産まれたん?」
「なんや、そんなことよう知っとうなぁ〜〜」
「ココのボードに書いてあるやン。おじいちゃんが書いてるンやよ〜」
「わしはそんなこと、書いた覚えがない。誰かが書いたんやろ」
「いやいや・・・これ、じいちゃんの字なんやで〜〜^^」
「おかしいなぁ・・・わし、書いた記憶ないなぁ・・・」
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孫達みんなで大笑い〜〜^0^
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みんなが居たら、私もいっしょに笑える。
とっても楽しく愉快なおじいちゃんだと、大声で心から笑える。
でも・・・・・一対一になったら・・・・笑えない自分がいる・・・・
情けないけど・・・・そんな悲しい自分がいる・・・・
父の顔も見たくないと思う・・・自分が・・・いる・・・・
なぜ?  なぜなんだろう・・・・
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