土地を探してる時の「唯一の条件」が沢があることだったから〜〜＾０−

「水」さえあれば、何も望まない〜〜＾＾

この小さな沢の源は・・追跡してみたけど・・途中でとぎれてわからなかった・・・

この１７年間、水不足と言われた時でも、涸れたことはない小さな沢。

この細い沢には下の部落の１３軒の「水利権」が発生してる〜

昔から村人にとって、「水」は命〜〜

だから・・・この山を購入したとき、kunちゃんは公民館に水利権のある１３軒の方達に集まっていただいて、きちんと趣旨を説明したのだった〜＾＾

年に２〜３回は、せめてうちの山に沿ってる沢５０mだけでも掃除をする。

沢の水は一切使ってはいないのだが、わさびを植え、いつも沢の音を聞かせてもらってるお礼を兼ねて〜〜＾＾

この間の洪水で、この沢も大荒れにあれて、大きな石が流れ、土砂が堆積し、うちの山側もえぐられて沢の形状が少し変わってしまった。

とりあえずは、ミョウガとわさび栽培の所をお掃除〜〜＾＾

わさび・・・半分は流されてしまったみたいだ・・・残念！(^_^;)