竹工房k氏から頂いた「竹のゴミ」をお風呂で燃してたら、その中に煤竹？黒竹？の破片（笑）を見たら急に作りたくなったのだそうな。

義母がお茶を教えていたので、高校ぐらいからそのお稽古用の茶杓を作ったりしてたので、つい、竹をみたらもぞもぞ〜〜っと「やる気」がもたげてきたのかも〜〜笑

庭の椿や、いろんな素材でもやっていたが、やっぱり「竹素材」が一番好きらしい〜〜＾＾

一時は煤竹を集めたりしてたのだが、２０年以上保存が良くなくてみんなだめに・・・;;

煤竹は昔からすごく好きだったので、今回の竹工房ｋ氏の「竹燻し窯」も、すぐに「面白そうだ〜〜＾＾」っとやる気満々になったかな〜〜〜＾０−ｖ

５年前には「竹炭」をやってみたくて、４トントラック山盛りの竹を頂いてきたのだが、なかなかチャンスがなく・・・

結局頂いた竹は真っ黒にかびて・・・・お風呂の燃料に・・・(^_^;);;

なんか竹には「ご縁」があるんだろうか〜〜＾＾

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久々の「茶杓作り」に夜は夢中になってたらしい。

しかし、茶杓の「曲げ」が今一うまくいかなく、竹工房ｋ氏に尋ねたら「竹によってやり方がいろいろある」そうで、また教えてもらえる〜って嬉しそうな顔で話してた〜＾＾

仏像彫ったり、茶杓つくったり、能面彫ったり〜〜まぁ、いろんなことをしてきたkunちゃんだけど、みんな「独学」だから、プロの方に教えてもらえるのはすごく嬉しいみたい〜＾＾

今度、作った窯で「燻し竹」が成功したら１本頂いて、それで茶杓作りたいらしい〜〜♪