通い妻〜〜帰る^0− 8/17

 
あまり暗くならないうちにと午後4時に山を出発。
峠から少し下ると、10日の崖崩れの現場に。
15日の夜10時過ぎに通ったので様子がよくわからなかった。
大きな油圧掘削機が2台まだ道路端に置いてあったが、道路だけは通れる。
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千種川沿いを走る。
佐用の被害があまりにも大きかったので千種の報道は余りされていなかったが、橋がたくさん流され床下浸水も多く、農作物も水没したらしい。
小さな崖崩れはいっぱい〜〜
道路には土砂があっちこっちで山になっていた。
キャンプ場の橋は跡形もなく・・・その少し下った川の中には黒いセダンが川の中央で流れに身を任していた・・・・・・;;;;;
あれから5日も経ったのに・・・そのまま・・・・・(^^;)
川幅も、川の様子も今までと変わってしまっていて・・・水の力の怖さをあらためて実感した〜〜
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