昨年末に自宅の給湯をオール電化にかえたので、自宅で２０年以上も使ってきた石油給湯器をとりはずした。
もういつ壊れてもおかしくない給湯器・・・処分してもらうのかと思ったら・・山に運んだ。笑
山の石油給湯器が壊れたら取り替えるのだと。
と・・・・案の定、山の給湯器が４月になって突然、ウンんともスンとも言わなくなった・・・
１ヶ月あまり、kunちゃんの大手術が執りおこなわれたのだが・・・・そのままウンスンも戻らんぬまま、ご臨終となってしまった。
まぁ・・捨てられてあったモノだったから、いつかはこうなる運命だったのだが・・・・
我が家の宿命なのか、何かいいブツが手にはいると、必ずその古いブツが壊れる・・の繰り返し。
不思議にとぎれることなく「リサイクル」のサイクルが回っていくのだ〜〜笑
これは・・もうkunちゃんの人生そのものかも〜〜笑;;;
山小屋もすべてそのサイクルの巡り合わせで建ったようなものかもしれない〜〜＾−＾
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小屋に着くなり、給湯器のリモコンを取り付けた。
前回、配管周りをすべて完了したのにリモコンを自宅に忘れ、作動が出来なかったのだ。
作動開始！！！
赤いランプがついた！
蛇口からお湯が出てきた〜！
大成功〜〜v♪０♪ｖ
これで今年の冬は安泰だ〜〜＾０＾ｖｖ
「冬まで持ってくれればいいけどな・・」kun
「なぬ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」kao
そういわれれば・・・・・自宅で２０年以上もお勤めし、もう危ないということで取り外した給湯器だった・＿・・・・
いつ壊れてもおかしくない・・・か・・・・(^_^;);;
「これが壊れたら、同じ機種の新しいのを買うか・・・。もぅ、配管やり直しは嫌だ！」kun
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ってなこと言ってて、いつもいざとなったら、新しいのって買えないkunちゃんなのだけどなぁ・・・・・笑
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自宅で十分働いてくれた給湯器。
今度は山小屋で最後の力を振り絞って働いてくれる。
頼むから、今年の冬はなんとか持ってくれ〜〜〜！！