小屋外で型枠作りをしていたkunちゃんが誰かと話してる声が・・・・携帯？
でも・・・ちょっと様子が違う・・・・
外にでて、びっくり〜N町のT氏だった〜＠０＠
さっき・・・小屋の中からメールを書いて送った直後に、当のご本人が目の前におられたのだから〜＠＠
１０数年前、山に通う途中の民家の庭にログハウスが建ちはじめた。
「廃材小屋」しか建てられない我が家にとって、「ログハウス」は憧れ、羨望、夢〜〜＾＾
羨ましいねえ〜〜いいなあ〜素敵だね〜〜＾＾
いつもそう言いながら、行き帰りに側を通っていた。
そばにちっちゃなログが建って、お店のようだったので思い切って入ってみた〜
それ以来のお付き合いのT氏〜〜〜＾＾
偶然同じ年齢、昨年リタイア、毎日日曜日〜〜＾＾ｖ
今年は前の川で釣りとウナギの仕掛けをやろうと約束してる〜〜＾＾
数年前に一度来てくださったのだが丁度山に来てなかった日で・・・・;;;
で・・・今回、突撃リベンジしてくださったのだ〜〜笑
前日来る途中でお会いしてたので、また是非こちらに遊びにきてくださいね〜＾＾っとメールしたとこだったのだ〜＠＠
記憶を頼りに来られたが、まさか鉄門扉を開けて入るとは思わず・・・通り過ぎ、道路端におられたおじいさんに尋ねられたそう。
「○○さんなら、門扉を開けて入った中だ。開けて入れるから。後閉めておいてくれりゃええから。」っと親切に教えてもらったのだと。
ここの道路はめったに人が通らないのに・・・・笑
出会えなかったら隣町まで通り抜けてしまわれるとこだったかも〜〜＾＾
幸運だったかな〜〜笑
しかも・・・うちが門扉の外（？）だとよくご存じだったとは・・・・誰だ？　T男さんだったかな？笑
人里離れた、一目につかない山の中まで、なかなか尋ねて来てくださる物好きな方は・・少ない〜〜笑
話しがいっぱい弾んで〜〜〜時間の経つのも忘れて〜〜〜＾＾