金曜日にまたまた左目の白い部分が真っ赤になっていた。
この真っ赤っていうのが、もう、真っ赤なんです・・・・・べたっ〜！っと白目に血のシートを貼りつけたみたいになっちゃう。
本人は痛くもなんともないので、いつも息子に言われて鏡見てびっくり〜〜がだいたい年２回くらいは起こっていた。
白い部分が鮮やかに真っ赤なので、気がついた人はびっくりされるほど気持ち悪いの・・・(-_-);;
血圧が高いと眼圧が高くなるそうで、一度眼科に検査に行ったがその時も心配ないと言われてた。
でも・・・あれからもう数年・・・年齢も危険域に突入したし、今目でも見えなくなったりしたらそれこそおおっきいじいちゃん、ちっちゃいじいちゃんの介護が待ってるのに・・・ヤバイやん〜〜
で・・・今日眼科に行ってきた。
「結論を先に言いますね。大丈夫です、心配することは全くないです」先生
　結膜下出血というのだそうで、目の打ち身のようなものだそうだ。
身体だと青あざが出来る〜〜そんな部類なので、放って置いてもいいのだそう〜〜＾＾
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※　結膜下出血・・・・・　結膜下出血とは、結膜下の小さい血管が破れ出血したもので、目の白い部分が真っ赤に染まります。痛みなどはありません。
原因はさまざまで、思い当たる誘因がなくても出血します。出血は1～2週間ほどで自然に収まることが多いのですが、強いものでは2～3ケ月ぐらいかかります。しかし、いずれにしても自然に吸収されますので、ほとんどの場合心配はいりません。また、結膜下の出血での視力低下の心配もありません。多くの場合、結膜下出血は放置しておいても構いませんが、眼外傷をうけた場合や痛みやかゆみ、熱を伴う場合は、医師の診断を受けましょう。
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・・・ってことで、一安心〜〜＾０＾
でも・・・・「ケツ」と「クモ」と文字が入れ替わっただけで、どえらい違いがあるものだ・・・(^_^;);;
特に「何か」っていう心当たりがなくとも成るらしく、冬場に多いそう。
「年齢にも関係あるんでしょうか？」kao
「そうですねえ・・・やっぱり若い方よりも、お年召してきた方の方が多く出てくるようですね」先生
ぎゃははは〜〜、先生遠回しに言われたけど・・・やっぱり「加齢」による障害か・・・・
パソコンのやり過ぎ、眼精疲労、肩こり・・・っといろいろと心当たりの原因をあげたが、一切関係ないそう〜〜＾０−
目薬もささなくていいそうで、後は自然に真っ赤が消えるのを待つだけだと。
もやもやマイナス思考してるより、眼科に行ってはっきりしてすっきり〜〜♪
しかし・・・・膝・腰・目・・・・みんなあっちゃこっちゃ「加齢」による「使い傷み」が出始めてきたような・・・;;;;
ぼちぼちやるしかないっか〜〜＾＾