メンテ〜〜^^ 1/2

我が家の食堂のテーブルは、母が教室で使ってた洋裁用の裁ち台2台をkunちゃんが30年前一台にしてくれて使っている。
厚さ3.5センチ、巾1m×2mの杉の無垢材3枚を合わせて、下は裁ち台としてつかっていたまんま使用。
東京から帰ってきて母が仕事を始めたのが18才だと聞いている・・・かれこれ70年も昔・・・
教室兼自宅を建て、その大工さんに教室の机・裁ち台・イスを作ってもらったそうだ。
だから・・・この裁ち台も、家と同じ70才〜〜^^
裁ち台だったのでまち針や押しピンなどの針先が深く埋まり、カンナがけしたkunちゃんが何度も泣いていた・・・笑
5センチくらいは削ったのに、ルレットや針・目打ちの穴はくっきりと残ったまま・・・
子供達はこのテーブルで食事・工作作り・お絵かき・遊具〜〜っと思う存分傷だらけにして使いまくった〜〜^0^
杉木目の虫食い穴をほじほじして、中にゴミを詰めたり〜鼻くそを詰めたと息子その2が成人してからポロリ〜(^_^;);;
8年前、大学の工芸に進んだ息子その3が大だい的に「おばあちゃんのテーブル」をメンテしてくれて、やっとフキンがぞうきんみたいに真っ黒にならなくなった〜〜〜^0−笑
自然塗装しかしない主義の息子その3は、サンダーで根気よく磨いては天然のオイル・塗料で仕上げる〜
コーティングをしてしまえば見た目もメンテもあまりしなくてもいいらしいが・・・・
帰省してくると必ずおばあちゃんのテーブルのメンテをして帰ってくれる。
間には息子その1が定期的にワックスをかけてメンテしてくれていたのだが、その1も家を離れ・・・
メンテしてくれるモノがいなくなって・・・テーブルがくすんで禿げてきていた。
今回、2日間帰省滞在のその3だったが、特に汚れがひどい1/3だけをメンテ〜〜
「これからはかあちゃんがワックスがけするんだよ〜。あんまり多く使うと、ワックスにホコリがついて汚れるから、なるべく薄くね〜」その3
「わかった・・・・」おかん
一昨年、その3デザインのダイニング用イスを持って帰ってくれて、それまで使っていた学校用イス7脚は山小屋の住人になった〜〜^0−
おばあちゃんのテーブルはおばあちゃんが一番可愛がっていたマゴその3デザインのイスとのコラボで
バージョンアップ〜〜♪
世界中に一つしかない、大切な思い出ぎっしりのメインテーブル〜〜^0−
ムク材は、手入れさえしてやれば何十年、何百年って持つんだそうな・・・・
母の生き様をしっかりと見届け、私の子供達の成長といっしょに年を重ねてきた杉材のテーブル〜〜
これからも我が家の家族をいつまでも見守り続けてほしいな〜っと願いながら、せっせとから拭きをするおかんだった・・・・
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