ロフト南面の壁張り始動〜〜＾＾
最近は、気力を奮い立たせないとなかなか作業に取りかかれなくなったkunちゃん。
移動お座敷から暖炉上のロフト壁が嫌でも目につきだし・・・さーて〜！やるかぁ〜〜！



ロフトの吹き抜けに渡してる材料・・・壁を張れば少しはすくなくなる。
材料を減らすためには・・せっせと作業をするしかない。
じーっとコタツで座ってても・・・材料はなくならないし、小屋の進化は進まない・・・（￣▽￣；）;;
コンパネを張って加工した板を張って・・・材料・・減ったのかなぁ。。。　(ノ_-;)ハア…
上の棚の長尺もんの材料を下に下ろさないと・・鉄骨が邪魔して壁が張れない。
どこに下ろすか・・・・材料置き場兼生活の場の山小屋では、材料を移動する場所がない。
使うにも「材料探し」から始めるので・・・・何倍もの時間がかかる・・・
これは「廃材山小屋」の宿命だとわかってはいるが・・ため息の二つも出る・・・　（ノ＿−；）ハア…

それでも・・・着実に小屋らしくなってきてる〜〜♪
着実に・・材料は減ってきてる〜〜＾＾
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ロフトで音がしなくなった。
寝ちゃったの？
上がってみたら・・・手枕でぼーーーっと思考中・・・
「天窓・・・ほしいなぁ・・・」
「ロフトの上、天井さげてそこに部屋つくろうか〜〜＾＾」
「三階にあがるのに、ここでワンステップあったら楽だろう〜〜、どう？いい考えじゃない？」
｛それ、いい〜〜＾＾いい〜〜＾＾、それやろう〜＾＾やろう〜〜＾＾」
「人が多くなってもココでも寝られるし〜〜３階も寝られるし〜〜そんなに来るンかな〜笑」
{シーリングファン、下におろしたらいいし、床面が広く使えるね〜}
「まずは、この長尺の材料をどこに下ろすかだ・・」
「まっ、ゆっくり〜のんびり〜やったらいっか〜」
｛あんまりゆっくりやってたら・・・命なくなっちゃうね・・・お母さんの年までだったら、私あと６年しか時間ないしなぁ・・・・・｝
「そっか・・・６年か・・そりゃ困ったなぁ・・・」
｛うん・・・・困ったねえ・・・｝
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kunじいさん、kaoばあさんのとりとめもない会話がつづく・・・・笑