母の火鉢〜〜^^

山小屋で火鉢3点を並べてみていたら・・・・
そうやー、母の火鉢を山小屋にもってこよう〜〜^^
さっそく我が家の火鉢を引っ張り出した。
どうしてか火鉢らしからぬデザインの柄の大きな火鉢。
直径60センチ・・・・なんでこう、バカデカな火鉢を買ったのか・・・・
この火鉢に灰がはいったら・・・とても重くて簡単には動かせない。
kaoが物心ついたときには我が家にあった火鉢・・・・・だからもう60年以上は昔に買ったか・・・頂いたか・・・・
あったのは知ってるが、使ってる記憶は写真でしかない。
母にも「火鉢」の由来は聞いた記憶がない。
父に聞いてもおそらく何もしらないだろうし・・・・・
この火鉢がどうして我が家にあるのか、母のこの火鉢への思い入れを聞いておきたかった・・残念・・・
火鉢にしてはあまりにもモダンな柄なので、一時は応接間に置いてた記憶が・・・
でも「邪魔」になって・・・:お蔵入り〜〜笑
たまーに、何かの片付けの時に見つけて「ほぉう、こんなとこにあったんだー」って思うくらいの存在になっていた・・・・
今、あらためてしげじげと眺めたら、60数年前にしては火鉢にしてはとっても斬新でモダン、母が好みそうな色合い〜〜^0−
誰か知ってるヒト、いないだろうか・・・・
この火鉢がなぜに我が家にあるのか・・・ますます知りたくなった〜
来週、山小屋に持っていって使ってみよう〜〜^0^
しかーーし・・・・・この火鉢に入れる灰・・・・ものすごい量だ。
せっせと「木灰」を作らなくっちゃ〜〜
今年だけじゃ・・・無理かも〜〜
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