倒すぞぉぉぉぉぉ〜〜〜!!! 8/30

「かぉぉぉぉおぉおぉおぉ〜〜〜〜〜〜!!!」
静かな森の中を雄叫びが響き渡った〜〜〜笑
小屋の西に飛んでいったら、大きな杉にベルトがかけられて、ヒッパラーで山斜面の山桜の大木にまでワイヤーが引っ張ってあった〜〜
「倒すぞぉぉぉぉ〜〜!!」
kun雄叫びと同時にチェンソーが杉の大木に歯を入れていく・・・・
ここ数年間、この大きな杉を倒すのが一番悩みでもあり、不安でもあったkunちゃんだったが、先々週から毎週2〜3本の杉を倒して、すべてが思惑通りの位置に倒すことができたためか、ずいぶんと自信がついてきたようだ〜〜^0^
段取りも手早く、いつの間にか倒す準備ができていた〜〜@0@
足場はユンボのバケツの上〜〜笑
ユンボのバケツに踏ん張って、倒す方向にくさび形に切れ込みを入れる。
そして、裏側からチェンソーを入れていく・・・・
直径40cmの太い杉が、小屋に当たらずちゃんと山斜面側に倒れてくれましたら拍手喝采〜〜
上の様子を見上げながら、少しずつチェンソーを深く入れていく・・・・
ミシミシミシミシ〜〜〜〜〜〜〜!!!!
森の静寂に、異様な音色が響き・・・・ズッドンド〜〜〜〜〜ン〜〜!!
大きな大きな地響きとともに、20mあまりの杉が地面に横たわっていた〜〜〜
「お見事!!!」 パチパチパチ〜〜〜!!!
「やったね〜〜!!^0^」
二人で顔を見合わせ、しばらく倒れた杉の木を見つめていた〜〜^0−
kunちゃんの大きな安堵のため息が聞こえてきたようだった〜〜^^
ほんと、無事倒れてくれて、よかったぁ〜〜!!
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