ニホントカゲ&ツマグロヒョウモン〜^0^ 7・10

朝の”庭見回り”でチョロチョロ植木鉢の下から出てきた「ニホントカゲ」と遭遇。
いつも「ニホンカナヘビ」と「ニホントカゲ」の区別に悩む。
ニホントカゲは幼体と成体でまったく違う色になり、幼体では、黒い体に黄色いラインが入り、しっぽは美しい青色。
これが成体になると、全身が茶褐色になり、しっぽの青も消えてしまう。
春先に我が家の庭に毎年チョロチョロ出てくるのはほぼ「ニホントカゲ幼体」なので、たぶんこの子は「ニホントカゲ」だと思う。w
庭で朝からツマグロヒョウモンが飛んでる。
春に玄関側でスミレの葉っぱをもしゃってたツマグロヒョウモン幼虫が羽化したのかもっと思ったけど・・・ちょっと早すぎだから別の個体かな〜〜笑

4・18ツマグロヒョウモン幼虫(スミレを食べていた)2024年

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<ニホントカゲのひみつ1・・ニホンカナヘビと間違われる>
しっぽが長い?
体が細長い?
明るい庭、学校の校庭、公園で見かけた?


恐らく、これらの特徴にあてはまるのはニホンカナヘビです。
実はニホンカナヘビのほうが人間の生活空間に近い場所で暮らしていて、見かける機会も多いのです。

※ニホントカゲ・・・ややがっしりとした体形で、全長の半分くらいがしっぽ、きらきらとした金属光沢があるのが、ニホントカゲの特徴です。
大きさは15〜27cm程度でニホンカナヘビとほとんど同じですが、ニホンカナヘビが人間の生活空間に近い場所にもいるのに対し、ニホントカゲは主に草原や山地などの日当たりの良い場所に生息しています。寿命は平均5〜6年で最長10年程度。

<ニホントカゲのヒミツ2 実は2種類いる>

ニホントカゲとヒガシニホントカゲの違い、見分け方としては、ヒガシニホントカゲの方が地面にお腹を擦るくらいペタンとした姿勢だったり、頭部の鱗の付き方で識別できるのですが、ざっくりいうと東日本にいるのがヒガシニホントカゲ、西日本にいるのがニホントカゲです。

このため、東日本に住んでいる方が見てきたトカゲは基本的にはヒガシニホントカゲ、ということになります。(境目としては滋賀や和歌山あたりになるようです。)

<ニホントカゲのヒミツ3 幼体と成体で体色が違う>
実はニホントカゲ、幼体と成体でまったく違う色になります。
幼体では、黒い体に黄色いラインが入り、しっぽは美しい青色です。

これが成体になると、全身が茶褐色になり、しっぽの青も消えてしまいます。

(ただし、メスは幼体の体色を残したまま成体になることが多いです。)

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