摩訶不思議〜〜^vー  7・21

「ユーフォルビア マハラジャ」って一体なんだろ??っと疑問が湧いてきて検索してみるが、なぜか詳しい記載がない。
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<※ユーフォルビア マハラジャとは?
インド原産のユーフォルビア。
マハラジャというのは流通名であり、同じユーフォルビアであるキリン角に綴化したラクテアという植物を接ぎ木しています。
本来は別の植物なんです。
綴化(てっか)とは帯化(たいか)ともいわれる植物に起こる奇形のことで、本来「点」状の生長点が「線」状に変化します。
マハラジャのラクテアは綴化(帯化)に加え葉緑素がない異常があるため自分で生きる力が弱く、台木の力を借りて生きているというわけです>
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要するに、台木のサボテンに接木する「接ぎ木サボテン/緋牡丹/ヒボタン 」と同じ
ってことかっということがわかった。w
自分で生きていけないのに、”接木”という人の手を借りられない自然界で、どうやってこんな芸術的な植物が発見されたのか??
なんかわかったようで、全くわからないまま・・・・ノー味噌、不完全燃焼。
まっ、余計なことはもう覚えられないから”不思議で綺麗だね”でもう検索はやめておこうという結論になった〜〜笑笑
でも・・・種で育てるらしいのだけど。。。どれが花? どれが種?っとトリミングしてみたが・・・ますます何がなんやらわからんようになったのが現実。
なんとも不思議で美しく、ミステリーいっぱいのマハラジャ〜〜笑
世の中には、まだまだ知らない事、不思議なモノが いっぱいだ〜〜@@
綴化していない通常のラクテアはこんな感じだそうだ。
やっぱり・・不思議な植物だ〜

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