コノフィツム&クリスマスホーリー〜〜^^ 12・7

花屋さんでコノフィツムが200円まで値下げされてた〜〜@@
この間まで500円だったのに・・・
ここ5〜6年、コノフィツムに何度も花を咲かせようとするがことごとく失敗。
花が咲くどころか、毎年萎びて枯れてしまう・・・・増えてくれない・・・悔しいので見切られて安くなると懲りないで挑戦するのだが・・・失敗ばっか。
で・・・またまた今回も買っちゃった・・・・ーー;;;;
花屋さんでクリスマスホーリーがあった。
段ボールに赤い実がついた枝1本が、ゴミのようになった小さな枝の中に残ってた。
でも・・・実の色がずず黒い赤・・・・こりゃ、あかんわ〜〜っと手にとってたが段ボールに戻した。
なんぼ一枝100円でも、、こんな汚い赤の実は商品価値ないやん〜
しかーし・・・本物のクリスマスホーリーの赤い実を見たのはほぼ初めて。
自宅植木鉢のクリスマスホーリーは今年初めて赤い実を6個つけてくれたが豆粒みたいにちっちゃい実だ。
赤い色は黒っぽくて冴えないけど、ちゃんと立派な大きな実がいっぱいついてる枝・・・100円だったら・・・買っちゃうか〜¥w^
ってことで買っちゃった。笑
クリスマスホーリー(セイヨウヒイラギ(西洋柊))がどうしてクリスマスに使われるんだろう?
ちょっと調べてみた。
<ヨーロッパではクリスマスホーリーは”聖なる木”の象徴らしい。
トゲはキリストが十字架にかけられた時の受難、実はキリストの血(キリスト教では深いつながりのある血のエピソード)を表しているそうだ。ちなみにホーリーの白い花はミルクを思わせ、キリストの生誕を表しているんだとか…。。
花言葉は『不滅の輝き』『神を信じます』『将来の見通し』『先見の明』『予見』出そうだ。>

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