燻し室納品〜〜^m^@yama  9/9

午後3時前、燻し室の扉が出来た。

午前中に出来る予定だったのが、思いの外手こずって・・・;;;
仕方ないわ・・・くず鉄の寄せ集めで作るのだから。。。笑
残ったのは・・・・ほんまにクズのクズのクズ鉄・・・笑
これが「kun流」なのだ〜〜!笑Q!
「kao〜!」・・・kunちゃんが呼ぶので出て行ったら、出来上がった「燻し室」を軽トラ荷台に乗せるからそっちを持ってくれ〜〜〜!って。
ぎゃ^、ユンボで乗せるっちゅうてたんとちゃうのんか〜〜!
この「婆さん力」で動くんやろか・・・・・;;;
ヨタヨタ・・・モタモタ・・・・なんとか荷台にのっかった〜〜^0^
なんだか・・・猪か熊を入れる檻を運んでるみたいだなぁ。。。(^^);;
K氏邸到着午後3時10分。
「燻し室」を下ろす前にブロックの鉄筋を切る。
K氏はセメントを練って、基礎ブロックの鉄筋の中に入れていく。
ワタシは・・・床の土を天圧〜〜〜^0−
kao体重でしこ踏んで床の土を締めていくのだ〜〜
ふわふわだった床が2〜3㎝下がった〜〜素晴らしい「婆天圧力」だわ〜〜♪
あわててK氏が一輪車で5杯分の土を追加〜〜〜(^_^;)
あと、、もう一度大ハンマーで床の土を叩いていく。
「おっかちゃんのためなら〜〜♪ エ〜〜ンヤコラ! ♪
おっとちゃんのためなら〜〜♪  え〜〜んやこら〜!♪
こんな作業をしてると、つい「ヨイトマケの歌」を口ずさんでしまう〜〜〜^^
やっぱ・・・土方の女房か・・・・ぎゃははは〜
やっと檻・・・ちゃうちゃう、「燻し室」を基礎の上にのせる。
3人で〜〜エ〜〜ンヤコラ〜〜!!!
無事乗っかった〜〜♪0♪
ボルトで固定し、kao天圧の床に耐火セメントのキャスターを練って入れていく。
窯からの煙突の固定。
この煙突に穴をあけて「燻し室」に煙りが送られるような仕組みだ。
ここまでで午後5時半になった。
燻し室を囲うトタンの枚数のチェックをして、今日の作業はおしまい〜〜^^
金曜日午後に最後の屋根と壁のトタンを張って終了になる〜〜
早く煙をだして、うまく「燻し室」の中に煙が充満するところをみたいなぁ〜〜〜^0ー
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