午後８時に山小屋に到着。
小屋の前まで入ってきたら、軽トラのライトに照らし出された鉄骨の建物が現れた〜〜！
燻し竹窯の「竹燻し室」の骨組みがもう、出来ちゃってた〜〜〜＠０＠：
今朝６時半からずーーーーーっと一日中、この「燻し室」作りに没頭してたらしい。
kun ちゃんの顔は真っ赤っか〜〜〜
溶接焼けとお日様の日焼けとで〜〜＾０−
やりだしたら・・・止まらないんだからねえ・・・・ほんま・・・・(^_^;);;
１ｍ×２ｍ×２ｍの「竹燻し室」なんだけど、組み上がったらすごく大きく感じる〜〜＾＾ｖ
明日、ドア部分を作って、午後に竹工房K氏のところに納品〜〜＾０−
建前するんだったら、「餅撒き」でもしなくっちゃね〜〜笑ｖ
ところで・・・・これ、どうやって持ってくの？？
すっごく。。。重そう・・・・ なんだけど・・・・・;;;;
「ユンボでボイッと積めば簡単よ〜〜＾＾」kun
「K氏のとこにはユンボないよー、下ろすのどないするの？」kao
「どないでもなるさ〜〜＾０−」kun
///////ほんまに・・・あの土台の高さまで持ち上がるのかなぁ・・・・・・・;;;
鋼材は・・・山にあった廃鋼材・くず鋼材を寄せ集めて足りたそう〜〜＾＾
出費０で「燻し室」完成〜〜＾＾ｖ
kunちゃんの労賃は？
そりゃ、十分「楽しんだ」のだから、なしよ〜〜＾０＾ｗ
まだ骨組みが完成しただけだから、これから屋根と壁にトタン張って、煙突這わせて〜〜〜
やることまだいっぱい〜〜〜＾＾
実際に煙り出して、ほんとに「燻し竹」が出来るかどうかも未知数なんだもの〜〜〜＾＾
まだもう一がんばり〜〜GO〜〜！！ GO〜〜！！！
