竹を燻す室は火の粉が入って燃えてしまう可能性があるために、鋼管を溶接して組むことに。
屋根・壁はトタンでいいと〜〜安いし、ダメになったら取り替えたらいいから〜^^
要は「煙」が竹に回ってくれればいいのだ〜〜
原理は「煙で竹を燻す」ということ〜
山小屋に転がってる「廃鋼材」をかき集めた〜〜笑
これでなんとか足りるらしい。
ココ来て「買う」なんて悔しいからとクズのような錆び鋼材まで使うと。笑;;
鋼管が重いと思ったら、中にびっしりとセメントがつまってる〜@@
ランマーでセメントを崩してかき出す。
「kaoちょっとそっち踏んでて〜」kun
おおぉぉ〜、ランマーバイブレーション〜〜〜〜
効くぅぅ〜〜〜!!!Q
「溶接棒がなくなっちゃった・・・・」kun
せっかく調子よく溶接作業が進んでたのに・・・・・やれやれ・・・
自宅になら少しはあるが・・・・間に合わないし・・・
かといってホームセンターに買いにいっても3倍以上も高いし・・・・
kunちゃんは必死で地下の道具類をひっくり返して探して・・・・
やっと少し見つけてほっ!
どれ、作業はじめよか〜っと思ったら・・・なんと溶接機がストライキ〜〜(>_<)
こんな時に。。ほんまなんちゅう不運や・・・・(^_^;);;
今まで溶接機が壊れることはなかったのに・・・
しゃーない・・・溶接作業できんかったら、「竹燻し室」の完成が遅れる。
今度は溶接機の修理開始〜〜!
だいぶ手こずってたが・・・2時間後、修理完了〜♪
溶接作業再開〜〜^0^v
明日で組み立ててk氏邸に運び組み上げたいらしいが・・・・・さーて、もうハプニングが起こらなきゃいいんだけど・・・・笑