帰る時に、グレーチング４枚を運び下ろす、一番楽ちんな方法はないか・・kao・ノー味噌は考えた〜〜＾＾
雪の中を１枚づつ担ぎ下ろすなーんて馬鹿なことしたくない。
「ユンボで運ぶ」のが一番らくだが・・・・今回はユンボはキャタがはずれてしまったらそれこそ一大事だから、あえて危険をおかしてまでやりたくないから今回はユンボを除外する。
・・・っとなると・・・後は一つ！
スノーボートをいかに旨く活用するか〜〜〜＾＾
２週間前の「リュージュ遊び」がいいアイディアを出してくれた〜〜＾０＾
そのままスノーボートで引っ張って下ろすと、必ずひっくり返ってしまう。
それは、この１４年で立証済み。
ひっくり返ってしまうと、帰って手こずってやっかいだ。
やはり、リュージュのルートを作って引っ張るのが一番いい。
しかし・・・お泊まりでない今日は、スノーダンプ除雪の時間がない。
さーて、さて、どうしたらいい〜〜〜そうだ！　スノーシュー雪道作りだ〜♪
いざ、スタート！！
しっかり固めたいので「蟹の横這い作戦」をとった。
スノーシューの長さが、丁度スノーボートの幅だ〜＾＾
小刻みにスノーシュで雪を踏みしめて歩く〜〜
これが・・・思ったよりも難しい・・・・;;;
３０mで・・疲れてきた・・・・
で・・・まずは最初は「ふつー歩行」で下まで歩き、復路を「蟹の横這い歩行」にしてみようと作戦変更。
これが正解〜〜＾０＾
新雪を「蟹の横這い歩行」するよりも、一度歩いた跡を蟹歩きすることは、ものすごく楽だった〜〜＾０＾
鉄門扉まで到着し、折り返して復路を帰る。
カーブが多いが・・・これは仕方ない・・・
さーて、このコースをうまくスノーボートがグレーチングを運び下ろしてくれればいのだが・・・・
＜おまけ＞
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このスノーシュー蟹歩行って、ダイエット効果はないのかしら？
これだけ歩いて、「スノーシュ・マラソン」みたいに小刻みに足踏み状態で歩いて〜〜少しは体脂肪燃焼してくれたかなぁ・・・・一石二鳥〜〜＾０−
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