燻(いぶ)し竹窯作り・窯アーチを組む・つづき@yama〜^^

窯のアーチが一重、二重と組まれていく。
一重を組んですぐに型枠をはずす・・・・えええっ! もうはずしても落ちへんの???
アーチのいいところで、バチ煉瓦がちゃんと落ちないような働きをしてくれるそうな〜〜すごーい!0@
そういえば・・長崎のアーチの石橋とかあるんだよねえ〜〜
乾いたら十分な強度がでてある程度の重さに耐えられるのだと〜〜^^
朝から婆さんは「撮影隊」と称して、二人が賢明に汗かいて作業してるのをただ「見てるだけ婆さん」をやっていた〜〜^^v
庭徘徊して幼虫を物色徘徊〜〜たまーに、作業をデジ〜〜笑
そんな婆さんだけど、この窯のアーチはいいなぁ〜〜っと感動〜(^_^)
山小屋のアーチは緩やかなアーチだから、この丸っぽいアーチがとっても可愛くて新鮮に感じる〜^
「ねえ・・今度石窯をこのまーるいアーチで作ったら可愛いね〜^^」ってそれとなくkunちゃんに聞こえるように言った。
作業に夢中のkunちゃんは・・・・無反応・・・・っていうか、「こんな時になにをほざくか〜!」って怒りのオーラを感じて・・・それ以上言うのは・・・やめた・・・(^_^;)
丸いアーチって、なんかココロほっこりするね〜^^♪

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