そして９時、また告知放送・・・「市職員への連絡です。今回の竜巻の○○地区の被害が甚大のため、市職員は軍手・長靴で市役所前に集合してください」

そして１０分後また告知放送・・・「このたびの土砂崩れ被害のため、市内数カ所の県道が通行できなくなっています。県道○○号線は県道○○号線に迂回・・・・」と。

市は昨年合併して細長くなって市役所から一番端っこのうちの山の部落までは４５分かかる。

去年、光の工事の申請で市役所に行ったのだが・・・・平日に行ったから自宅からだと２時間２０分・・・・軽トラでkao一人でいった・・・遠かったぁぁ〜〜(^_^;)

うちの山小屋の場所がわからないといわれるので、グーグルのマップからプリントアウトして持っていった・・・笑

市職員も端っこ部落までは把握されてる方も少なく・・・笑

だから「よそもん」には○○地区、△△地区〜〜って言われても・・・とても想像もつかない。

ただ、被害が少しでもすくないようにと願うだけ。

竜巻とのことだが・・・田んぼの稲の被害がなければいいのだけど・・・・

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小屋のそばを流れる沢をのぞきに行った。

大雨の時はこの巾１mもない狭い沢の水も大暴れする。

濁流が大きな石もすべて流してしまうくらい暴れる。

でも、今朝の沢水は透き通っていて、余り量は変わっていない。

後山はそんなに雨は多くなかったみたいだ〜〜

自然は素晴らしいが、危険も背中合わせということは忘れてはならないと強く思う。