プリンス移動〜〜^^  7/19

1960年式のプリンススカイライン・・・・今はもう昔の面影もなく、錆び錆びのぼろぼろポンコツになってしまったプリンスだけど・・・・kunちゃんにとっては今も大切な大切な「宝物」〜〜
20才の時、甲府のおじさんに譲ってもらうことになって、40年前の7月の暑い日、甲府から横浜まで、エアコンがつくと信じて窓を閉め切って走って帰ってきたという・・・・汗でずくずくになって・・それでもじっと我慢の子でエアコン作動を信じて・・・・実際にはエアコンは壊れていた・・・・・のだったそうだ・・・・(^_^;);;
kunちゃんの足となって一緒に旅をした相方〜〜^^
kunちゃんの青春そのものかも〜^^
だから、kunちゃんはいつか、絶対にもう一度復活させてやりたいと夢をいだいている〜〜
もう部品も保存されていないため、すべて自分の手で作ることからはじめなければならない・・・
それでも・・「いつか、きっと〜〜!」っと密かに心に誓っている・・・
土地をみつけようと思ったきっかけも、プリンスを分解組み立てる場所がほしかったのだ。
だから、山が手に入てまず作ったのがプリンスを入れるための車庫だった。
しかし・・・・「プリンスのためのガレージ」も、山小屋を作るための「仮小屋」となり、その後「物置」となって・・・14年・・・;;;
ようやく「本来の目的」の「プリンスの車庫」に戻す日がやってきた。
甲府→横浜kun実家→kao実家(滞在20年)→母の親友のガレージ(滞在7年)・・・そしてようやくプリンスも安住の地、山の専用車庫に納まり、「終の棲家」で過ごせるようになるのだ〜
40年・・・・長かった・・・・・
腐食が激しく、移動の際のデメリットも考えられたが・・仕方ない・・・
*********
19日、朝6時半、ユニックを借りてあずけてる車庫にプリンスを取りに行く。
車庫を開けてブルーシートをはがした・・・・7年ぶりのプリンスの姿が現れた〜^^
自宅からここの車庫にプリンスを運んだ時は、長男・二男が手伝ってくれた。
でも・・・今回は・・・夫婦だけ・・・
kunちゃんの体力も衰えているし・・・・婆さんはたいして役に立たないし・・・・大丈夫かなぁ・・っと不安を抱えての作業開始。
ひび割れ、劣化したタイヤをみて・・・う〜〜ん・・ダメかなぁ・・・っと思った。
7年前はちゃんと空気はいったのに・・・
タイヤを取り替えてたらまた時間が遅くなる。
横は2国のため車の通行も半端じゃなく多く、車庫から真っ直ぐにプリンスをだしてしまったら交通渋滞を引き起こして迷惑をかけてしまうし・・・・
なるべく朝の込まない時間に終えてしまいたい。
タイヤに空気がはいった・・・おおー!  ちゃんとふくれたやん〜〜^0^
奇跡や〜〜! あんなに劣化してたタイヤなのに〜〜@0@
なんとか積み込むまで持ってくれぇ〜〜!! 
(kunちゃんも無理かな〜っと思ってたそうで、よかった〜!ってほっとしていた)
タイヤに空気は入ったが・・・さーて、これからどうやってプリンスを車庫から外に出そうか・・・・
「kao押してみてくれ〜」
「よっしゃ〜!」
kunちゃんがハンドルを切り、kaoが渾身の力をこめてプリンスを押す・・・・・動いたぁ〜〜!!!
いけるかもしんない〜〜^0−
それからは切っては押し〜〜切っては押し〜〜ちびちび〜ちびちび〜とプリンスの向きを変えていく・・・
でたぁぁぁ〜〜!!!  やったぁ〜〜!!
プリンスが車庫の外に出たのだ〜!
一番の難関をなんとかクリア〜^0−  二人で安堵の胸なで下ろす・・・
次はユニックで荷台に引っ張り上げる作業。
ワイヤーを少しずつ縮めながら、少しずつ〜〜少しずつ〜引っ張り上げていく。
なんとかユニックの荷台にプリンスが乗った時は、作業開始から2時間が過ぎていた・・・・大汗;;;;
ユニックの荷台に揺られ〜〜揺られて〜〜kunちゃんのプリンスは、最後の旅にと向かったのでした〜〜^0−
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