アレンジ「立ち雛」〜〜笑  2・23

古い「立ち雛」をアレンジしてみた〜^♪^
kun祖母(父方)の古いお雛様をもらってきた時に、おおきな木箱の中にいっしょに入ってた「立ち雛」。
立ち雛なのに支えがないと立ってくれない〜〜ーー;;
今までケースに入れて無理無理たたせていた。
なんとか立たせる方法はないやろか??
実家のガラクタの中から、なんかに使えるかな〜っと持ち帰ってたモノにくっつけたら「壁飾り」にならんやろか?・・・っとくっつけてみた〜^^
なんかちょっと寂しいので人形小物部品の「扇子」をアクセントにくっつけた〜〜笑
まっ、なんとか「壁飾り」らしくなったかな〜〜笑
しかーし・・・・この木の枝と縄で作ったモノって、一体何に使うモノなんだろ?  w
よー分からんけど、これで2つのモノが日の当たる所に出られたのだから「メデタシ〜メデタシ〜!」ってことで〜ちゃんちゃん!
※男雛と女雛の立ち位置がいつもよく分からないので検索。
「男雛(お殿様)と女雛(お姫様)の左右の位置はどちらが正しいの?と思われた方も多いのではないでしょうか。
現在一般に広く売られている雛人形は関東雛と言い、向かって左にお殿様が座っているものになります。逆に向かって右側にお殿様が座っているものは京雛と言われます。
京雛では向かって右がお殿様、関東雛では向かって左がお殿様です。
京雛の位置は、御所における玉座の位置に基づいています」
結局、結論は「どっちでも正解」みたいだった〜〜笑
で・・・立ち雛は「京雛」風にしてみた〜〜笑

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