ホタルの奇跡〜^^ 6・6

予報通り昨日の夕方から雨。
夜8時ごろ小雨の中ホタルが5匹ランデブー〜〜^♪^v
よかった〜雨でも元気に飛んでる〜^^
今朝の水路は水が多い。
いつもは穏やかだが雨が多いと小さな堰でも水が滝のように落ちる。
台風や豪雨の時は流れる水音も凄まじくなる。
両面はコンクリートで固められた人工の水路なのに、よくこんなところでホタルが生息してるとまだ信じられない。
古くからここに住む方たちは「この水路ってホタルがいるんですね!!」っとコーフンして尋ねたら「はいはい、昔からいますよ〜^^」ってふつーに返事。笑
造成してコンクリートの水路になる40年余り前からホタルはいたんだろうなぁ〜
山が住宅地になって川もコンクリートでガチガチにかためられて〜それでも環境に合わせるようにホタルの方が順応してきたのかも。
生き物はほんとに逞しい。
16年ほど前、山小屋の下の棚田の一番上の休耕田を借りて畑をやり始めた時、一番に作りたかったのが「湿地」〜^^
「まい・しっち」に水芭蕉いっぱい育て「まい・ホタル」が飛ぶのが夢だった。
kunちゃんが畑をせっせと耕運してるのを横目でみながら、必死にスコップで穴を掘り泥んこになりながら一人格闘して池を作った。
そこに沢の水を引き込んで「まい・ビオトープ」を作った。
ある日、水たまりに見慣れない貝が〜〜〜カワニナだった。
もう飛び上がるほど嬉しかった〜^^
カワニナが自然にいるんだったらホタルの幼虫も来てくれる〜〜ホタルが飛ぶ「まい・しっち」も夢でないかも〜^^
よく年、カワニナが何倍にも増殖。
そして・・・4年目くらいだったか「まい・ホタル」が飛んでくれた〜〜さいこーに嬉しかった〜夢が叶った一瞬だった〜^0^v
山小屋の横を流れる沢は結構流れが急なのでホタルはいないと思ってたのが、山小屋の建築中に何度もkunちゃんがホタルの飛ぶのをみて、その証拠をわざわざ見せるためにホタルを2〜3匹カゴに捕らえてくれてたことも。(見てすぐ逃した〜^^)
あまり自信はなかったけど・・・「ひょっとしたら〜」だけで勢いで作った「まい・しっち」だったのに、自家製ホタルが飛んでくれるなんてもう奇跡だった〜〜^^
ふふふ〜〜若かった〜〜(って言ってももう53だったんだけど・・・笑)
環境さえある程度整えれば、生き物は必ずそれに順応していく〜〜ってホタルに教えてもらった思い出。
山のホタルは6月末ごろにいつも飛ぶ。
ホタルの時期になると夜軽トラですぐ近くの川に行きホタルを見るのが二人の行事だった〜^^
そしてもう少し足を伸ばして軽トラで30分走ってお友達夫婦のところに押しかけ、夜中10時ごろ裏の川の大量のホタルを鑑賞して〆にする〜〜^0ー
ホタルの名所でもなんでもないふつーの田舎のふつーの小さな川〜^^
何度行っても誰にも出会ったことがない場所〜〜「隠れホタル」〜〜何もない田舎だと卑下して変な馬鹿でかい建物や温泉を掘って人を呼び込もうとするんじゃなくて、どうしてこの素晴らしい自然を生かすことを考えないのかなぁ〜もったいないなぁ〜っと二人でよく話したっけ^^
ますます過疎化になって・・・でも自然や生き物にとっては天国に戻っていってるのかもしれないね〜〜^0ー
ここでのホタルとの出会い〜〜これもほんとに奇跡〜^^
こんなに「奇跡」を使い果たしてしまったら・・・私の「奇跡の持分」はもうないやろね〜笑