赤い実の千両はどこに??  12・1

11日ぶりに自宅に帰ってきてまず確認したのがセンリョウ。
やっぱ・・・黄色のままやったぁぁ・・
左の株は「黄色千両」と認識して購入。
しかーし・・左の株は「赤色千両」と書いてあったのに・・・涙
4年目に入ってやっとこさ実がいっぱいついて、お正月の花に自家製千両の実が使えると楽しみにしていたのに・・・
いくら待っても黄色だけど、きっと徐々に赤く熟れてくれる〜って信じてたのになぁ・・・
実家でも赤・黄の千両の株を何度植えても実がつかなかった。
万両(マンリョウ)はこぼれ種でどこにでもいっぱい生えてたわわに赤い実をつけてくれるのに、どうしてだかセンリョウには見放されて。
こんどこそ! って期待してたのに。
よーくみると下の方に少し赤っぽい実が・・・真っ赤じゃないようだけど・・やっぱ赤い実の千両だったのかな?
どこかで黄色になったのか?   よーわからん???????

トチの実のアク抜き・・その後・・・w 12・1

山小屋のそばの沢に5日間晒してたトチの実3袋を洗って持ち帰り、念のために台所で水道水に晒す。
これから木灰と混ぜ合わせて2〜3日放置するらしいのだが・・・婆さんまた3日から8日間留守にするので木灰のアク抜きができない。
さーてさて・・・どないしようか・・・・ーー;;
冷蔵庫じゃ多分腐る・・・やっぱ、冷凍庫しかないんかなぁ・・・
しゃーない、やってみるしかないか・・・他にいい方法が浮かばない。
検索しても途中中断の対策などでてるわけないし・・・
自己責任・自己判断でやるっきゃないな〜〜^^
山小屋で木灰をむかーし火鉢に作って置いてたはずだと火鉢をみたら・・・なんちゅうこった!
ネズミさんが巣を作ってた〜〜@0@
ティッシュや新聞紙や婆さんの湿布のビニールとかで上手に作ってる。
下は灰だし湿気も吸ってくれるし、ほっこほっこと暖かくて子育てによかったのかなぁ・・・
やれやれ・・・こりゃあ、なんぼなんでも使えんわ・・・・涙
留守の間に長男に純粋木灰(ゴミなどは絶対燃さない灰!)を作ってもらっとこ〜^^v
それまで冷凍してて大丈夫かちょっと心配だけど・・・・^w^;;
*************:
山から帰る前日に鳥取のHCの帰りに道の駅に寄ったら・・・
なんと、「トチの実」の「アク抜き済み」のものが1kg4000円でいっぱい売っていた〜〜〜@@@@@
道の駅で売ってることにびっくり、買う人あるんだ〜〜っとびっくり!!
そういえば古い昔から「トチの実」を伝承してきてる県に新潟・岐阜・兵庫・鳥取〜〜って書いてあったなぁ〜
そっか・・・鳥取はメッカだったんだ〜〜@0@
1Kg4000円は・・・これだけ手間暇・時間がかかるアク抜き作業をするのだったら価格はそのくらいしちゃうよなぁ〜〜っとあらためて思う。
価格見たとたんに、「よっしゃ!やったるぞーー!」って俄然元気が出た強欲婆さん〜〜でした〜w

シャコバ満開!  11・30

12日ぶりに自宅に帰ってきたら・・・・
なんと! シャコバサボテンが満開だった〜〜@0@
ラン科ジゴパブスティア属マリーアンもまだ美しく咲いていた〜^^
「ホヤ ムルチフローラ」はまだ蕾でよかった〜^0ー
「サルビア インボルクラータ(ローズリーフセー」も満開〜^^

山小屋とさいならの日〜^wー 11・30

「朝8時出発!」と言うので6時半に目覚ましセット。
食器類は夜に全て乾燥機入れてから除湿剤入れた大きいタッパー10個に入れてお昼用にオニギリとおかずをつくっておいた。
ポット,トースター、炊飯器 、IH調理器などは全てすっぽりとビニール袋にをかけた。
朝は冷蔵庫の中のものをクーラーボックスにいれればいいように。
それでもロフトの敷きマットや羽毛布団を除湿剤の入った布団袋に入れ、シーツや肌ケットは自宅へ〜〜っとバタバタやってるとあっという間に8時。
一つでもやり忘れは禁物。
今度いつ来れるかわからないから。
指差呼称で「うん、よーし!」「これは  OK!!」と確認。
水抜きをしてすべてに不凍結材を入れ分電盤の電気を落とし、ドアの鍵を閉めて出発したのがもう8時半。
林道の鉄門扉を閉めてる間に急いで元畑の上からデジデジ〜〜(^ν^)
また来年来られたらいいね〜〜(^^)
さいなら〜〜〜(^ω^)v
出発は予定より30分遅くなったけど中国道が空いてて自宅到着10時。
私の荷物を下ろすと3時ごろには静岡に寄りたいから〜〜っとそのまますっ飛んで帰っていった。
さんきゅー〜^_^

ピザ窯は。。。。11・29

小屋の中の暖炉はkunちゃんが6年前の冬に突然20年間使ってきた暖炉をぶっ壊し、ロケットストーブと暖炉とピザ窯が合体したものに作り変えた。
ピザ窯の扉を作らなきゃ〜〜って言いながら結局作らないままに。
暖炉の火の守りをしてたらピザ窯の奥に何かある::::なんだろ?
鉄鍋などの乾燥場にしてるので気がつかなかった。
よく見たら本体の暖炉の煙突に直結してるみたいだ。
そっか:::::ピザ窯の煙のでるとこだったんだ〜〜(^_^)
暖炉の煙が少し漏れてきてるのですぐ三男が修復してくれた。
耐火モルタルが熱で風化して隙間ができてるらしい。
扉ができれば使えるかなあ::::
ずっとピザとパンが焼ける窯が室内に欲しいなあ〜〜って言ってたので作ってくれてたのに結局まだ焼いたことはない。
もっぱら椎茸やキクイモチップの乾燥室として活用してただけ。
扉部分をを耐火煉瓦で埋めれば使えるかも〜〜(^ν^)
でも:::::::婆さんに「やる気」がもう残ってないなあ::::笑
もう数年若かったら。。。。。。笑o笑:

山暮らし、今日でおしまい〜^^ 11・29

10時、気温8度。
暖かすぎる。。。今年は予報通り暖冬なのかなあ:::
最後の山のデジ。
しっかりと「今の山」を目に焼き付けておきたい。
「来年は〜〜」って言葉はもうないと思って「今」を大切に残したい。
この歳になったら何が起こってもおかしくないから。
太陽の光はかろうじて林道を照らしてる。
残りの光は山小屋の上を素通りして小屋下の杉檜を照らしてる。
小屋の真上の空は真っ青なのに。
これだから杉林は一日中薄暗く草も生えないんだよねえ。。。納得!
キャンプテーブルと山小屋の映るアングルが一番好き。
ボロンコキャンプテーブルの東側にメモリースペースで掘り出した耐火煉瓦を積み上げて見たらちょっといい感じになった〜〜(^ν^)
ベンチもレンガ耐火煉瓦をテキトーに積み上げたらちょっと座るにもいいかも。
レンガはお尻冷たいけど新聞紙敷けば大丈夫!
あまり来れないのにもう半割丸太を置く必要もないから。
レンガなら苔むしても腐らないし。笑
雪が積もると冬の間は全てが雪の中だし。
鹿ネットも補強完了!
支柱が立てられない部分は杉の木に力を貸してもらう。
ただ::::杉にしっかりロープを結わえてしまうと杉が成長するのを妨げて食い込んでしまうのでなるべく緩めに。
色々考えてタスキ状に掛けたり,ネットを2方に渡してみたり〜〜
なるべく杉に負担をかけないよう工夫してる。
目には見えなくても毎日毎日少しずつ杉の木も大きく太くなっているから。
今年はザトウグモがやけに多い。
「もうあんまり人が来んからそろそろ戻か〜〜」って口コミが広まって帰ってきてくれたのかな〜〜^_^v
生き物たちはたくましい〜〜(^ν^)
グレーチングがレンガの下敷きになってもう20年あまり、、、、
もったいないけど。。。。このレンガの山はもう運べないよー
積んだ時はまだ若かった。。。。。笑
山の全てのものが愛おしい。

5年前の思い出〜〜^^ 11・28

今日で山暮らし最終日。
もう今日は大人しく暖炉の火の守りをして過ごそう-(^ν^)
「5年前の今日」の思い出がでてきてた〜〜(^^)
偶然にも今日がお借りしてた畑がちゃんとお返し完了した日だったとは。
山が手に入ってすぐにお隣の山の境界の確認のために隣村のHさんにお会いしたのが、ここに来て初めてお会いした方だった。
父と同じ大正9年生まれでとっても気さくな方で一安心。
いろんな話をしててkunちゃんが「いつか畑もやってみたいんですよねえ〜〜」って言った一言で、Hさんがすぐに村の人に声かけてくださってあれあれって言う間に畑をお借りすることになっちゃって。
よくよく聞けばHさんは元校長先生でこの村の人はほとんど教え子だと。@@
隣村の名士さんで山も何町歩も持っておられる方だったのだ。
思いがけない方向にいっちゃって一番うろたえてたのはkunちゃんだった〜〜笑
でも畑をやれたことで村の人たちとの接点も出来,
背中を押してくださったHさんには心から感謝している。
山小屋作りと畑作業と両方をやっていくのは大変だったけど、ステキな思い出がいっぱいできたし。
自宅庭の草花に水をやってたら家が腐るって怒ってた人がタネから野菜をつくるんだと没頭する人に変わったし〜〜笑
村人から見れば滅多に人の来ない山の中で小屋を作ってる「変わったけったいなよそもん」から少し村の人たちに近づくこともできたし〜〜w
暖炉の火を見つめてるとこの25年間が走馬灯のように巡っていく〜〜(^ω^)
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5年前・・・この日の思い出を見る
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2013年11月29日 ·
朝、山で畑をお借りしてた地主さんからお電話。

休耕田の検査も合格したそう〜〜よかった〜これで一安心〜〜^0^

「ご主人は、わしら村のもんよりももっと村のもんやったと思いますよー。

毎日汗だくで畑をされてる姿をずっとみせてもらってきましたけに。よう頑張ってこられましたもんなぁ〜

必ず、山に来られたら元気になられる方やと思っちょりますで。

柿の梅も栗も、畑ののり面に植えられてるのはそのまんまにしちょりますけに、山に来られたらいつでも採ってくだされや〜」

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村の人たちは、この10年、「おもろい夫婦やなぁ〜」と思いながらもいつもそっと見守っていてくださった〜〜

山の斜面に張り付くように存在する小さな集落。

その集落からから見える真反対側のこんもりとした針葉樹の山の中から白い煙が上ると「おっ、今日は来てられるんじゃな〜」っと目印になっていたとよく聞かされていた。

「暖炉の煙がうちが来てるよーっていう狼煙だね〜」っと村の人とよく笑った。

山小屋を作り始めて20年。。。。。。ただただ山小屋作りに没頭し回りを見る余裕もなかった前半の10年。

畑作業をしながら下の畑のご夫婦と畦に座り込んでいっぱいおしゃべりしたりと「田舎暮らし」を存分に満喫できた後半の10年〜

畑はkun&kao夫婦にゆっくりと流れる時間とかけがえのない宝物を運んできてくれた〜〜^^

畑をお借りしてほんとによかったね〜〜いつも二人で話してた。

耕耘したあとの畑にレンゲの種を蒔かれたそうだ。

春になったらレンゲの花の咲く畑と駒の尾山の写真を撮りたいな〜♪

必ず行こう〜〜!

サクラとコブシとレンゲ畑をみるために〜〜^^

村の人に会うために〜^^

鹿肉の燻製肉〜〜♪ 11・28

昨日頂いた「鹿肉の燻製」を夕食に食べた。
鹿肉というより牛肉の燻製の様だった〜〜🎵
さすがプロ〜〜^_^
自分で猟をして獲った鹿を解体し燻製にされたそう〜〜@@
ピザ窯を作るので耐火煉瓦が欲しいと5歳のお嬢ちゃんといっしょに取りに来られた。
kunちゃんが収集(笑?笑)した耐火煉瓦がお役に立つなら嬉しい。
軽トラに目一杯積み込んで2時間かけて帰られた。
思いがけない小さな訪問客に心ほっこり〜〜(^ν^)
美味しいピザが焼けるといいな〜〜(^ω^)

鹿さんの呪い・・・・ 11・28

今日も朝からモクモク〜〜^_^
昨日も今日も暖かい。
夜も8度くらいでこの時期にしては暖かすぎる。
暖炉焚いてたら室内が18度。
二階ロフトはもっと高く、三男は「暑い暑い!」と半袖でウロウロ。笑
氷点下20度にもなる所に住んでると山小屋の冬は暑いという:::::身体ってちゃんと順応してしまうようだ。w
今日は大人しく風化して切れそうなPPロープをビニールロープに変える作業をする。
で::::::流れで::::腐って落ちかけてるデッキあたりのブルーシートのロープを張り直し、垂れ下がってる鹿ネットをロープでしっかり張り直すために丸太と丸太にかかってたコンパネに乗っかった::::::ら:::::::ズボッ!っと踏み抜いてお尻からドーン!と尻もちついて落ち、長靴が挟まって抜けなくなり、首は鹿ネットに絡みつき身動きできなくなった〜〜笑
「鹿さんの呪いや! 」って笑いながら三男が引っ張り出してくれた〜〜
「このデッキはいつ落ちてくるかわからんぞ。父ちゃんの二の舞になるぞ!」って一言。
尻強打で痛い上に心ドッキン!
苔むした丸太は滑るので用心してたのに腐ったコンパネに乗ってしまったらしい::::無念!
ちょうど雨が降りだしたので小屋に入って暖炉の火の守りをする。
年相応のことやっとればいいのに:::つい調子に乗ってしまう厄介なババアだ。。。。–:::
昔 病で体力も弱ってきてて安静に寝てなきゃいけないのにごそごそ這って庭の草ひきをしてる母、見つかったか〜〜っとバツ悪そうに笑ってる母に「いい加減にして! あとで寝込んでしまったら誰が困るのよ!」ってキツイ言葉を出した娘:::::
上から母が「ほら! 因果応報や!そら見たことか〜〜^_^」って喜んでいそう〜〜(^ω^)
子供の言うことを素直に聞かない遺伝子はしっかり受け継がれてるらしい。。。。。ヤバイなあ。。。。。
急ぎ痛み止めを飲む。

なんか複雑。。。。 11・28

今日で山暮らしは9日目。

残すは今日と明日の2日間だけ。

30日の朝には帰る。

あと2日〜〜何をしようかな〜〜^_^

やりたいことは山ほどあるけど:::::もう無理しちゃ自分が困るからなあ〜〜笑

鹿ネットの補強もキャンプテーブル周りだけやっただけだし:::::
やりだしたら止まらなくなるからもうやらない方がいいかも。w

落ちてる杉枝集めて焚付けの薪でも作るかな〜〜笑

トチの苗木2本は悩んだけどメモリースペースの少しでも日の当たる場所に植えた。

小さな苗木は鹿さんたちの格好の餌食〜〜ネットで囲まれた場所がまだ安全だし。

鹿は2mのネットでも軽々ジャンプしてしまうから今のネットじゃ気休めにしかならないけど、それでもやらないよりはいいかと。
いっぱい育ててた山野草もミョウガほぼ全滅だし、もうこれ以上やっても無駄と悟った。

それでも生き残った強い植物がきっといつか再生してくれるとどっかで希望も持っている〜〜^_^

人間の力ではとてもとても自然には太刀打ちできない。

四季いろんな木々や草花の育つ雑木林を山の上まで人工林に変えてしまったしっぺ返しが70年経って今どっと押し寄せてる。

うちが開墾始めた25年前は林道の行き止まりまで間伐の丸太を運ぶトラック木こりさんたちが出入りされてたが今はもう荒れるに任せてる人工林ばかり。
枝払い、間伐を怠ると日が当たらなくなり杉檜は育たない。
下草も育たなくなって鹿たちは村へと降りていく。
それを防ぐために村は村全部を6-7千万 のお金を使って2m以上のフェンスですっぽりと囲ってしまった。

私が大好きでずっと何時間も歩いてデジ徘徊してた山沿いの道も両側が鉄のフェンスに囲まれ鉄の門扉が出来てしまって景観も何もなくなってしまった。
それで鹿が減ったのならいいけど鹿さんもバカじゃない、遮断できない県道、国道から団体さんで村に降りてくる。
村の猟師さんたちはフェンス沿いに椅子に腰掛けて待っててやってくる鹿を撃っていた。
猟犬を5-6頭連れてうちの林道や山に入って鹿やイノシシの追い込みをしてた猟師さんたちがピタリと来なくなった。

鹿は駆除しても駆除してもきりがなく,猟師さんたちは高齢になり::::負の連鎖が続いている。

村の猟師のおじいちゃんの話では昔は猪ばかりで鹿は滅多にいなかったと。
珍しいので見つけるとうれしくて意気込んで撃ってたと。
後山には熊数頭いて村民と上手く共存してた。
今は県の条例とかで熊を打つと猟の免許を取り上げられる。
捕らえたら隣の県に離せと:::熊は何十キロでも移動するから必ず帰ってくる。
現状を何も知らん市内の保護団体とかがギャーぎゃー言う。
いっぺん市の真ん中に熊を放してやったらどうなるかと頭に来た時は思うってよく笑いながら愚痴ってたことを今も思い出す〜^ – ^

山を荒らし手入れもしないで放置してるのも人間。
人の手が一度入ったら最後まで面倒みてやらないと。
うちが手に入れたこの山も手入れされていない荒れた杉山だった。

せっかく「山持ち」になったんだから枝払いは無理でも自分の山だけでも綺麗にしよう!と山斜面に倒れた倒木や枯れ木を切っては下に転がして薪にしてきたkunちゃん。
杉の下に落とされた太い丸太は6年経ってもブスブスにはなってるが土に還るにはまだまだ歳月が必要だ。

お隣のHさんの檜林が今年の春業者さんが入って枝払いや間伐をされたので山がすごく明るくなった。
父と同じ年だったHさんはうちが来ない間に東京の息子さんの所に行かれたとひとづてに聞いた。
大きなお屋敷もしまったまま。
でも息子さんはちゃんと山の手入れはなさってる。
しかしほとんどがなかなか手入れしたくてもできないのが現実。
だからどんどん人工林は荒れていくばかり。

Hさんちの綺麗な檜の木を見上げるたびになんか複雑な思いがしてしまう今。