ここからが本番。山小屋作りの始まりです。
掘削して、切り株や根っこを掘り返します。
砂利を補給し、
息子が転圧をかけて地面を均します。
鉄筋組み立て開始。
地下部分の鉄筋、ほぼ完成。
地下フーチング部分に生コンを打ち、
壁部分の型枠を組み、
ミキサー車に来てもらって、壁部分に生コンを打ちます。 生コン屋のおっちゃんも手伝ってくれました。
生コン屋のおっちゃんも手伝ってくれました。
壁の一部完成。
そんな感じで、地下部分すべての壁の生コンを打ち、
立派な基礎の壁ができました。
地下への出入り口
出入り口の中から見たところ 四角い穴は暖炉から落ちてくる灰を出すところです。
四角い穴は暖炉から落ちてくる灰を出すところです。
内部に砂を補給し、転圧をかけます。
1年後 地下への扉がつきました。
地下への扉がつきました。
1階へと通じる階段がつきました。
4ヶ月後 インターロックを敷き詰めます。
インターロックを敷き詰めます。
全面張れました。
廃材のため、色んな形や色があります。
数日後 荷物が置けるようになりました。
荷物が置けるようになりました。